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気づきを楽しむ――タイの大地で深呼吸(6) 写真・文 浦崎雅代(翻訳家)

与えない、おくりもの

私は今、タイ仏教の翻訳をしているが、タイを訪れる前から仏教には興味があった。それには二つ理由がある。母が熱心な仏教徒であること、警察官だった父が交通事故で殉職したことだ。私が2歳の頃だった。この環境と体験がなかったら、おそらく私は、今タイにいない。

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新・仏典物語――釈尊の弟子たち(3)

毒矢のたとえ

釈尊が舎衛城(しゃえじょう)のジェータ林の精舎(しょうじゃ)にいたときのことです。マールンクヤという哲学好きの若い僧侶が思いつめたような表情で、釈尊の元に訪ねてきました。

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ユダヤ教の指導者ローゼン師が本会を訪問 庭野会長と懇談

米国ユダヤ人協会諸宗教対話部長で世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)国際共同会長のデビッド・ローゼン師が8月6日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、法輪閣で庭野日鑛会長と懇談した。同協会の在家信者の幹部や理事会メンバーら9人と、本会の川端健之理事長が同席した。

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東京佼成ウインド 杉並公会堂で夏休みファミリーコンサート

東京・杉並、中野両区の小学生、幼稚園や保育園の園児がプロの演奏を体感――8月3日、杉並公会堂で「東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)夏休みファミリーコンサート」が午前、午後の2部制でそれぞれ行われた。

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比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」

比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」(主催・日本宗教代表者会議)が8月3、4の両日、京都市の国立京都国際会館、滋賀・大津市にある天台宗総本山・比叡山延暦寺などを会場に開催された。集いでは、基調講演、シンポジウム、分科会を通して現代の諸課題を見つめ、世界平和の実現に向け、祈りが捧げられた。同会議名誉顧問として立正佼成会の庭野日鑛会長、同常任委員として庭野光祥次代会長が出席。4日の延暦寺での「世界平和祈りの式典」では、庭野会長が「比叡山メッセージ2017」を読み上げた。

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国連UNHCR難民映画祭2017 9月30日から全国6都市で開催

「国連UNHCR難民映画祭2017」の記者会見ならびにプレ上映会が8月1日、東京・千代田区の日本記者クラブで行われた。

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立正佼成会 庭野日鑛会長 7月の法話から

7月に行われた大聖堂や教会での式典から、庭野日鑛会長の法話を抜粋してまとめました。(文責在編集部)

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現代を見つめて(14) 人生の背景に思いを馳せて 文・石井光太(作家)

人生の背景に思いを馳せて

昨年の夏、広島平和記念資料館の地下の展示室に、一枚の焼け焦げたモンペが飾られていた。原爆の被爆者が着ていたものである。

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バチカンから見た世界(28) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

「人身取引反対世界デー 教皇とアジア宗教者平和会議」

7月30日は、国連が定めた「人身取引反対世界デー」。ローマ教皇フランシスコは同日、バチカン広場での正午の祈りの席上、現代の人身取引に言及し、「この現象は醜く、残忍で犯罪行為だ」と非難した。

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WCRP/RfP国際共同議長としてモンゴルを訪れた光祥次代会長 仏教指導者をはじめ各界の識者と懇談

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)国際共同議長として7月24日から28日まで、モンゴル・ウランバートルを訪れた庭野光祥次代会長は、同国の国会議員や宗教指導者、研究者、市民団体の代表らと懇談した。

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