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TKWO――音楽とともにある人生♪ クラリネット・林裕子さん Vol.2
祖母の家でピアノに親しみ、その後、本格的にピアノを習い始めた林裕子さん。中学生の時にクラリネットと出合った。今回は、音楽への考え方を大きく変えたフランス留学の体験やTKWOに入団した当時の思い出を語る。
気づきを楽しむ――タイの大地で深呼吸(10) 文 浦崎雅代(翻訳家)
タンマヤートラ――行進でも、デモでもなく、気づきと共に歩く
8日間で約100キロ――タイの田舎道を歩くイベントが12月に行われる。年々参加者が増え、今年も300人は下らないだろう。僧侶も一般の人も共に歩くのだが、何かを訴えるための行進(パレード)やデモではない。速さも距離も競わず、我慢比べでもない。シュプレヒコールを上げたり、何かを叫んだりして歩くのではなく、ただ静かに自分のペースで歩く。その名は「タンマヤートラ」。タンマは法、ヤートラは巡礼を意味するので「法の巡礼」と訳す。「みんなで歩く瞑想(めいそう)」もしくは「タイ版お遍路さん」とでも紹介できるだろうか。
新・仏典物語――釈尊の弟子たち(7)
ヒマラヤの山々も、泣いている
空が白みはじめると、雪に覆われたヒマラヤの峰々が、その姿を現し出しました。麓に広がる森の緑は、朝の光を受け、徐々に鮮やかさを増していきます。そうしたゆるやかな時の流れを、マンダーキニー湖の湖面は、静かに映し出していました。そして今、湖畔にある草庵で、一人の老修行者がひっそりと息をひきとろうとしていました。
本会の「一食福島復興・被災者支援」事業 拠出先として9団体に計730万円を寄託
東日本大震災の継続的な被災地支援のため、立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会はこのほど、「一食福島復興・被災者支援」事業の今年次の拠出先を発表。NPO法人や住民組織など9団体に計730万円を寄託した。拠出先の選定を含む事業の運用は、昨年に続き、NPO法人「ふくしま地球市民発伝所(福伝)」(竹内俊之代表理事)に委託された。
WCRP/RfP国際共同議長として、本会の光祥次代会長がインドネシアを訪問 政府関係者や諸宗教指導者らと面会
世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)国際共同議長である立正佼成会の庭野光祥次代会長は11月24日から28日まで、インドネシアを訪れ、同国の政府関係者や諸宗教指導者らと面会した。現地の諸宗教間対話・協力活動を促進するとともに、WCRP/RfPのネットワークによる平和構築を推進するのが目的。根本信博アジア宗教者平和会議(ACRP)事務総長、杉野恭一WCRP/RfP国際委員会副事務総長が同行した。
「アフリカへ毛布をおくる運動」 一枚一枚に詰まった温かな愛 第1便が出航
「アフリカへ毛布をおくる運動」(主催・同運動推進委員会=立正佼成会も参画)で集められた毛布を積載した輸送船の第1便が12月5日、横浜港から配付国のモザンビークとマラウイに向けてそれぞれ出航した。コンゴには年明けの輸送予定となっている。
本会奥羽支教区による被災地ボランティア 「岩泉よりそい隊」の取り組み
昨年8月、台風10号が岩手・岩泉町に上陸し、甚大な被害をもたらした。今秋で1年余りを迎えるが、被災地では今も復旧作業が行われている。