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関口十日町市長が本会訪問 庭野会長と懇談
新潟・十日町市の関口芳史市長が1月27日午前、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、法輪閣で庭野日鑛会長と40分にわたって懇談した。同市観光協会の柳一成代表理事、栁謙二事務局長が同行。本会から熊野隆規理事長、齊藤佳佑教務部長、榎本光良時務部長、山田雅一十日町教会長が同席した。
食から見た現代(2) ココナッツとDV〈後編〉 文・石井光太(作家)
DV被害に遭った外国人女性たちは、在留資格や離婚や親権といった法律的な問題と同時に、精神的なダメージを負っていることが少なくない。そうしたハンディをいかに乗り越えていくのか。
バチカンから見た世界(147) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)
3宗教間の融和なくして中東和平は実現できない(6)―イスラエル・ハマス間戦争後のガザ地区はどうなるのか?―
イスラエルのネタニヤフ政権は、パレスチナ領ガザ地区におけるイスラーム過激派組織ハマスの掃討作戦が長期間にわたると予告し、作戦終了後もイスラエルの安全保障を理由に、ガザ地区におけるパレスチナ自治政府(PNA)の主権を排除し、実効支配を予測させるような発言をしている。
『法華三部経』全巻を読誦する寒修行 大聖堂で始まる
1月20日、『法華三部経』全巻を通読し、今年一年の心構えをつくる立正佼成会の「寒中読誦(どくじゅ)修行」(寒修行)が、東京・杉並区の大聖堂で始まった。読経の様子はインターネットでライブ配信(会員限定)された。
館山教会で「寿デー」 地域の過疎化・高齢化を受け 教会の持ち味生かす
教会の特色を生かしたい――そんな願いのもと、立正佼成会館山教会は昨年2月から毎月、「寿デー」を開催している。毎回、65歳以上の高齢会員が教会道場に集い、折句作りや曼荼羅(まんだら)の塗り絵などを通して交流を深めている。
利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(82) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)
動乱の辰年
正月のお屠蘇(とそ)気分が、石川県で発生した震度7の能登半島地震で一気に覚めた。「明けましておめでとうございます」というあいさつに続いて、災害の心配が口にされるようになってしまった。私自身も、多くの被害を受けた七尾市などで対話型講義を行ったことがあり、出会った人々の安否を思い、暗然とした。
バチカンから見た世界(146) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)
3宗教間の融和なくして中東和平は実現できない(5)―「2国家共存」を拒否するイスラエル―
「47NEWS」は1月19日、イスラエルのネタニヤフ首相が18日の記者会見で、「バイデン米政権が求めるパレスチナ国家樹立による『2国家共存』を拒否する考えを改めて表明した。米側にも伝達したと述べた」という共同通信の記事を掲載した。さらに、「ヨルダン川西岸の全域について、将来的に『イスラエルが治安を管理する必要がある』とし、西岸のパレスチナ自治区への関与も強める意向を示した」と報じた。