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「全国教会長人権学習会」から 職場で役立つ傾聴の仕方や部下の叱り方

『ハラスメントについて学ぶ』をテーマに、教会長および教団本部の管理職を対象とした「全国教会長人権学習会」が9月13日、大聖ホールで開催された(オンラインを併用)。ハラスメントとは、相手を不快にさせる言動で苦しめたり、悩ませたりする行為全般のこと。現在、法律で規制されているハラスメントは、優越的な関係に基づき、業務の適正な範囲を超えて苦痛を与えたり、就業環境を害したりする「パワーハラスメント」、性的な言動に起因する「セクシュアルハラスメント」、育児休業や介護休業の取得に際し、不当な取り扱いをする「マタニティハラスメント」「ケアハラスメント」の4種類がある。

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栄福の時代を目指して(1) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

学問的エッセー――学問と芸術の架橋という夢

『利害を超えて現代と向き合う』最終回に書いたように、8月の父逝去を契機に自分の人生の来し方行く末を省みたので、心機一転してタイトルを更新し、新しい内容も加えて執筆することになった。編集部が調べたところ、2017年3月以来、毎月連載してきた寄稿は90回に及んでおり、ちょうど良い区切りでもある。そこで今回は、〈総選挙が急に行われることになって政治についても書きたくはあるものの〉この新連載の内容について説明したい。
※総選挙に関しては、『利害を超えて現代と向き合う』の第8184回などを参照

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バチカンから見た世界(163) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

3宗教間の融和なくして中東和平は実現できない(12)―ハマスはパレスチナ人の「抵抗理念」であり軍事力で壊滅できない―

イスラエルのネタニヤフ首相は10月17日、パレスチナ自治区で戦闘を続けるイスラーム組織ハマスの最高指導者であるヤヒヤ・シンワル氏の殺害を明かした。同氏は、昨年10月7日のハマスによるイスラエル奇襲攻撃の首謀者といわれる人物だ。ネタニヤフ首相は、今年7月に暗殺したハマスの前最高指導者イスマイル・ハニヤ氏を含めて、彼らの死が「ハマスの衰退を告げる重要な節目」と成果を誇示した。

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立正佼成会 庭野日鑛会長 9月の法話から

9月に大聖堂で行われた式典から、庭野日鑛会長の法話を抜粋しました。(文責在編集部)

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第48回生誕地まつり 秋晴れの十日町で元気に市中行進(動画あり)

「第48回生誕地まつり」(主催・同実行委員会)が10月13日、立正佼成会の庭野日敬開祖生誕の地である新潟・十日町市で開催された。秋晴れの空の下、昨年を上回る市民や会員が集い、参加者は延べ1万1000人に上った。本会から庭野日鑛会長、熊野隆規理事長をはじめ教団役職者らが出席。多くの来賓も招かれ、「市中行進」の参加者を温かく見守った。

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本会一食平和基金 能登半島の豪雨で被災した能登地方に計400万円の緊急支援

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長=齊藤佳佑教務部長)はこのほど、9月下旬に発生した豪雨で被害を受けた石川県能登半島に対し、合計400万円の緊急支援を決定した。現地で活動する特定非営利活動法人ジャパンハートに200万円、特定非営利活動法人Vネットに200万円の支援金が寄託される。

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新宗連全国総会 令和7年度事業大綱案を理事会で審議(動画あり)

新日本宗教団体連合会(新宗連)の令和6年度「全国総会」が10月8、9の両日、福岡・筑紫野市の善隣教本庁などで開催された。理事、評議員、各総支部の会長、オブザーバーら合わせて57人が参加(オンライン参加含む)。本会から庭野光祥次代会長(新宗連常務理事)、熊野隆規理事長(同理事)、國富敬二徳島教会長(同監事)らが出席した。

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「WCCが被団協のノーベル平和賞受賞に歓迎のメッセージ」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)

WCCが被団協のノーベル平和賞受賞に歓迎のメッセージ

プロテスタント、正教会、英国国教会や聖公会など、世界120カ国以上、352を超えるキリスト教諸教会の連盟組織である世界教会協議会(WCC=本部・ジュネーブ)は10月11日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)のノーベル平和賞受賞に対して歓迎のメッセージを公表した。

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バチカンから見た世界(162) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

3宗教間の融和なくして中東和平は実現できない(11)―恥ずべき国際社会と列強国の無能さ/教皇の糾弾―

ローマ教皇フランシスコ は10月 6日、バチカン広場での日曜日恒例の正午の祈りの機会に、「イスラエルの住民に対する(ハマスによる)攻撃から1年が経過した」と追憶し、「今でも、ガザには多くの拉致された人々が残っている」と心痛を表すとともに、「彼らの即刻なる釈放を要請」した。

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「開祖さま入寂会」で庭野会長が法話 仏性を自覚し、希望を持って修行精進を(動画あり)

立正佼成会を創立した庭野日敬開祖は、1999(平成11)年に92歳で入寂(にゅうじゃく)した。庭野開祖に出会えた感謝と喜びをかみしめ、世界平和への道を歩む決意を新たにする「開祖さま入寂会」が10月4日、大聖堂(東京・杉並区)と全国各教会で挙行された。大聖堂には、会員約1300人が参集した。

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