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社会参加型の宗教活動について考える 「教団付置研究所懇話会」第22回年次大会
精神疾患や自死の増加、非正規雇用の拡大に伴う不安が深刻化する社会に宗教者は何ができるのか――。こうした問題意識を踏まえ、立正佼成会中央学術研究所が加盟する「教団付置研究所懇話会」の第22回年次大会が10月29日、『社会参加型の宗教活動』をテーマに横浜市の孝道山本仏殿大黒堂会館で開かれた。24の研究機関から66人が参加。本会から同学術研究室の宇野哲弘室長、西康友主幹が出席した。
教皇のカトリック教会施政方針に大きな影響を与えた“解放の神学者”が逝去(海外通信・バチカン支局)
南米ペルーの首都リマで10月22日、第1回庭野平和賞を受賞したブラジルのヘルダー・ペソア・カマラ大司教(オリンダ・レシフェ大司教区)らと共に、「解放の神学」の祖師と呼ばれたグスタボ・グティエレス神父(ドミニコ会)が逝去した。96歳だった。
令和6年次「お会式・一乗まつり」 活気みなぎる行進を披露
令和6年次「お会式・一乗まつり」が10月20日、東京・杉並区の立正佼成会本部施設周辺で開催されました。今年のスローガンは『ダイナミックにいこうじゃないか!』。当日の様子を動画で紹介します。
令和6年次「お会式・一乗まつり」 爽やかな秋空の下 笑顔で行進
朝方の雨はすっかりやみ、爽やかな秋風が通りを吹き抜ける――。10月20日午後0時半、東京・杉並区の普門エリア。普門館から遷座された〈全ての衆生を慈しみ、安らぎと希望を与える〉聖観世音菩薩像を背に、法被姿の東村山教会青年男子部長(38)が力強く宣言する。
食から見た現代(11) 付き添いベッドで食べるディナー〈後編〉 文・石井光太(作家)
銀座の歌舞伎座の近くにオフィスを構える認定NPO法人「キープ・ママ・スマイリング」。前回は、ここが行っている子どもの入院に付き添う親へ送る「付き添い生活応援パック」の取り組みを見てきたが、今回はもう一つの中心的なプロジェクトである「ミールdeスマイリング」について紹介したい。
「大学生の翼」一行がフィリピンへ
立正佼成会の令和6年次「大学生の翼」(青年ネットワークグループ主管、団長=庭野嘉照習学部次長)の一行17人が9月11日から17日まで、フィリピンを訪れた。
日本被団協がノーベル平和賞を受賞 WCRP日本委が祝意のメッセージ
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が10月11日、ノーベル平和賞を受賞した。これを受け、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は翌12日、戸松義晴理事長(浄土宗心光院住職)名で受賞を祝うメッセージを公表した。
2国家解決策を目指す両国の和平提唱者が教皇と懇談(海外通信・バチカン支局)
イスラエル軍によるガザ、レバノンへの侵攻で、中東紛争の「2民族2国家解決策」は厳しい状況に置かれている。しかし、「イスラエルとパレスチナの停戦、ハマスに拉致されているイスラエル人の解放、2国家原則を基盤とする中東紛争の対話による解決」を信じて活動する政治指導者、平和運動家がいる。
浜北教会発足50周年 ウクライナの歌姫ナターシャ・グジー氏招き記念コンサート
ウクライナの民族楽器であるバンドゥーラの音色に乗せ、透き通るような歌声が場内に響く――。立正佼成会浜北教会は10月6日、発足50周年を記念し、歌手のナターシャ・グジー氏を招いてアニバーサリーコンサートを開催した。会場となった静岡県の浜松市総合産業展示館には、来賓や会員約200人が集った。
長崎教会発足60周年記念「大感謝祭」で「龍踊」を披露 子龍が宙を舞う
眼光鋭い子龍(こじゃ)が宙を舞う。五穀豊穣(ほうじょう)を祈る雨乞いの伝統芸能「龍踊(じゃおどり)」を披露するのは、立正佼成会長崎教会の子どもたち。龍の鳴き声などを表す楽器の音色に合わせ、小ぶりな龍を巧みに操り、太陽や月を象徴する玉を飲み込んで雨を降らそうとする躍動感を表現すると、観衆から拍手喝采を浴びた。