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<Focus>自己中心的な考え方から、人々の幸せを願える自分に 本会バンコク教会のプリムさん(69歳)

長年にわたるサンガ(教えの仲間)の布教伝道によって世界中に教えの種がまかれ、現在、立正佼成会は17の国と地域に55の海外拠点を構える。教えを求め、本会に巡り合った海外会員の喜びや感動の声を紹介する。

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「トランプ大統領の平和評議会は“個人クラブ”か」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)

トランプ大統領の平和評議会は“個人クラブ”か

米国のトランプ大統領は1月7日、66の国連組織や国際機関などから脱退を指示する大統領令に署名した。国連のグテーレス事務総長は26日、国連安全保障理事会が開いた「法治」に関する公開討論で演説し、世界各地で「露骨な国際法違反が行われている」「法の支配がジャングルの掟(おきて)に置き換えられつつある」と警鐘を鳴らした。27日付の「47NEWS」は、グテーレス氏は法の支配が第三次世界大戦の回避に貢献してきたと指摘し、安保理の常任理事国 は国際法の遵守(じゅんしゅ)において「模範を示す特別な責任を負っている」と訴えたと報じている。

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【脳リハビリテーション医・酒向正春さん】2万人以上の健康回復と介護不要な生活をサポート 健康寿命の延伸と利他の心で幸せな人生を

日本は長寿社会である一方、厚生労働省によると、平均寿命と健康寿命の差が、男性で8.49年、女性で11.63年あるといわれている(2022年時点)。健康寿命を延伸し、最期まで心身共に健やかに生きるには何が必要なのか。脳リハビリテーション医として、日中12時間の完全離床、筋肉トレーニングを含む一日3時間の積極的リハビリなどを行う「攻めのリハビリ」を施して、ミスタープロ野球こと故・長嶋茂雄さんをはじめ2万人以上の要介護患者の健康回復と介護を極力必要としない生活を支えてきた酒向正春さんに、健康寿命を延ばして人生を豊かに歩むヒントを聞いた。

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「第24期カウンセラー養成講座」卒業式

昨年11月23日、佼成カウンセリング研究所による「第24期カウンセラー養成講座」の卒業式が立正佼成会法輪閣(東京・杉並区)で行われ、59人に卒業証書が授与された。第24期は、コロナ禍の影響で講座の実施が1年延期され、オンラインを活用して2021年4月に開講した。

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バチカンから見た世界(173) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

-「平和の神学」を説き続けるレオ14世(2)-

米国カトリック司教会議議長のポール・コークレイ大司教(オクラホマシティー)は1月12日、ホワイトハウスのオーバル・オフィス(大統領執務室)でトランプ大統領と懇談した。ホワイトハウスは、トランプ大統領が執務室にあるテーブルの椅子に座り、コークレイ大司教が彼の横に立っている写真を公開した。二人とも笑顔だった。

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「一食を捧げる運動」令和8年度関連活動スケジュールのお知らせ

「一食(いちじき)を捧げる運動」(一食運動)の「中期推進計画」は、『こころがよろこぶ一食』をテーマに掲げて令和6年度にスタートしました。一食運動の提唱から51年目にあたる今年、立正佼成会一食平和基金では主体的・自立的に取り組む一食運動の実践者が増えることを願い、さまざまなイベントやワークショップを計画しています。令和8年度の同運動関連主要活動のスケジュールを紹介します。

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トランプ政権の不法移民大量送還に抗議するユニテリアン・ユニバーサリスト(海外通信・バチカン支局)

米国トランプ政権の目玉政策である、不法移民の大量送還。宗教施設内での不法移民の逮捕を禁じた法令を廃棄し、移民・関税執行局(ICE)の職員に強大な権限を与え、施行している。ICE職員は警官ではないが、銃の携帯を許されている。だが、その政策とICE職員による残酷な施行に、同国内の諸宗教者が結束して抗議運動を展開している。

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栄福の時代を目指して(16)〈後編〉 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

前編はこちらから

価値の共創――徳義共生主義の連合理念

倫理的中道を徳とみなす上で大事なのは、価値の共創という視点である。現在の日本政治では、価値を語らないリベラリズムと、感情を煽るポピュリズムが、結果として倫理を空洞化させてきた。リベラル政党の弱点は、ここにある。私たちの選挙分析では、立憲民主党の支持者には(徳や、心の豊かさ、脱物質主義などの)価値を重視する人が多いが、この政党は価値を訴えないので、支持層は棄権に回っていることが多く、伸び悩みの原因となっていた。

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栄福の時代を目指して(16)〈前編〉 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

「天下分け目の関ヶ原」となるエゴイズム解散――統一教会問題と反倫理的政治

前回、私は「国難の昂進」と題して、現在の日本政治が、上からのポピュリズムと下からのポピュリズムの結合によって、危険な局面に入りつつあることを論じた。外交の失態、経済運営の無責任さ、そして何よりも、政治における倫理性や精神性の空洞化が、国全体を不安定にしていると診断したのである。

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食から見た現代(23) 給食センターで“給食”を食べる子どもたち  文・石井光太(作家)

今年も、文部科学省の国公私立の小中学校に対する調査で、不登校の児童・生徒数が過去最高を更新した。12年連続の増加で、2024年度は小中学校合わせて35万3970人となっている。

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