2018年03月17日 青空に弾ける 雪国の晴れた日は心が弾み、青空に向かって大声で叫びたくなる。毎日毎日、降り積もる雪空の下で暮らしていると青空のありがたさが身に染みる。長い冬のつかの間の晴れ間は、一服の清涼剤のように私の心にすがすがしく染み込んでいく。 閲覧ランキング 5年ぶりの「生誕地まつり」 秋空の「市中行進」で満面の笑みが... 第48回生誕地まつり 秋晴れの十日町で元気に市中行進(動画あ... 自死・自殺を仏教の視点から考える 仏教学者・佐々木閑氏... 佼成病院 事業譲渡にあたって... 「開祖さま入寂会」で庭野会長が法話 仏性を自覚し、希望を持っ...