えっ、これも仏教語!?(51) 【くふう】工夫

特に禅宗で多く用いられている言葉です。

「手間、手数」「思考、思惟(しゆい)」に加え、「仏道修行に努力する」という意味があります。「功夫」とも表記されました。

やがて、「手間をかける」「努力する」という言葉として広がり、現代ではいろいろ思案して良い方法を考え出す、という意味で使われています。