えっ、これも仏教語!?(45) 【にんげん】人間

元々の仏教語の「人間」は「人々の間」という意味合いで、つまりは「人が住んでいる所」を表す言葉でした。ですから「世の中」「世間」「世界」を意味したのです。

「人間」という人の世界全体を表す言葉が、やがて個人を表す「人」と同義となっていったといわれています。