「2国家原則と聖都エルサレム問題——アッバス議長のバチカン訪問」(海外通信・バチカン支局)
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長は12月12日、パレスチナを国家として認めているバチカンを訪問し、ローマ教皇フランシスコと約30分にわたって懇談した。
日蓮宗総本山身延山久遠寺で日中韓仏教友好交流会議
「第24回日中韓仏教友好交流会議 日本身延山大会」が10月30日、日蓮宗総本山身延山久遠寺(山梨・身延町)で開催された。同寺での大会開催は今回が初めて。大会テーマは『共栄社会の構築における仏教精神の可能性~日中韓三国の共和(共生)を願って~』。日本、中国、韓国の僧侶や信徒ら約300人が参集し、立正佼成会から日中韓国際仏教交流協議会常任理事の澤田晃成参務、東靖憲京都教会長らが出席した。
庭野会長が青梅練成道場で「稲刈り」に参加(動画あり)
立正佼成会の庭野日鑛会長は10月18日、青梅練成道場(東京・青梅市)を訪れ、学林の「稲刈り」に参加した。学林は5年前から、自然の中でいのちの尊厳に触れ、豊かな感性を具(そな)えるため、稲作に取り組んでいる。今年6月には庭野会長を迎えて「田植え祭」を実施した。
「WCCが被団協のノーベル平和賞受賞に歓迎のメッセージ」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)
WCCが被団協のノーベル平和賞受賞に歓迎のメッセージ
プロテスタント、正教会、英国国教会や聖公会など、世界120カ国以上、352を超えるキリスト教諸教会の連盟組織である世界教会協議会(WCC=本部・ジュネーブ)は10月11日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)のノーベル平和賞受賞に対して歓迎のメッセージを公表した。
バチカンから見た世界(162) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)
3宗教間の融和なくして中東和平は実現できない(11)―恥ずべき国際社会と列強国の無能さ/教皇の糾弾―
ローマ教皇フランシスコ は10月 6日、バチカン広場での日曜日恒例の正午の祈りの機会に、「イスラエルの住民に対する(ハマスによる)攻撃から1年が経過した」と追憶し、「今でも、ガザには多くの拉致された人々が残っている」と心痛を表すとともに、「彼らの即刻なる釈放を要請」した。
「脇祖さま報恩会」庭野会長が法話 日々新たに学び続ける(動画あり)
庭野日敬開祖と共に立正佼成会を創立し、副会長として本会の発展を支えた長沼妙佼脇祖。その祥月命日にあたる9月10日、「脇祖さま報恩会」が大聖堂(東京・杉並区)はじめ全国各教会で行われ、長沼脇祖の遺徳を偲(しの)び、報恩感謝の誠を捧げた。大聖堂では会員約1400人を前に、庭野日鑛会長が法話を述べた。









