えっ、これも仏教語!?(11) 【つっけんどん】突慳貪

現在、一般的には「無愛想なこと」を表す一つの言葉として使われています。

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千葉教会で憲法学習会 憲法学者・長谷部早稲田大教授を講師に迎え

衆議院が解散され、「憲法改正」が争点の一つに挙げられる中、日本国憲法の意義を改めて学ぶため、立正佼成会千葉教会で9月30日、「平和憲法学習会――未来につなごう平和憲法」が行われた。当日は、長谷部恭男早稲田大学教授が『立憲主義と憲法改正論議』をテーマに講演。会員はじめ、国会議員、地方議員20人を含む550人が参加した。

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えっ、これも仏教語!?(10) 【あいさつ】挨拶

中国の宋の時代に完成した、禅宗の教本『碧巌録』に記載されている「一挨一拶(いちあいいっさつ)」に由来します。「挨」は押す、近づく、寄り添う、「拶」は迫るという意味です。

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バチカンから見た世界(35) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

米国の「政治」と「宗教」の結び付き――最終考

ローマ教皇フランシスコは、「支配する、あるいは戦うといった政治権力に対して、神学的なよりどころを提供することはない」。カトリック・イエズス会の機関誌「チビルタ・カトリカ」はそう記す。

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現代を見つめて(17) 「想定外」な行動の奥に 文・石井光太(作家)

「想定外」な行動の奥に

日本の火災における死亡者は年間千人ほど。そのうちの七割が、六十五歳以上の高齢者である。

どの自治体も一人暮らしの高齢者への見守りに力を入れている。孤独死だけでなく、火災が起きた場合、近隣住民にまで被害が出るためだ。

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教員らが仏教精神に基づく教育を学ぶ「元気がでる教育相談講座」

「元気がでる教育相談講座」が9月16、17の両日、立正佼成会本部(東京・杉並区)の諸施設で行われ、教師や保育士など教育関係者ら58人が参加した。

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バチカンから見た世界(28) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

「人身取引反対世界デー 教皇とアジア宗教者平和会議」

7月30日は、国連が定めた「人身取引反対世界デー」。ローマ教皇フランシスコは同日、バチカン広場での正午の祈りの席上、現代の人身取引に言及し、「この現象は醜く、残忍で犯罪行為だ」と非難した。

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ミンダナオに吹く風(6) 大国に独占される利権 写真・文 松居友(ミンダナオ子ども図書館代表)

大国に独占される利権

2000年に、「バリカタン」と呼ばれるフィリピン政府軍とアメリカ軍の合同演習という名の実戦が行われ、120万を超える避難民が出た。その後、その避難民たちがまだ厳しい避難生活をしているというのに、2003年に「テロリスト掃討作戦」と呼ばれる、実際にはアメリカ軍主導による戦争が行われた。これは世界中で大きな惨事が起きた(起こされた?)時期と重なっている。

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新・仏典物語――釈尊の弟子たち(1)

琴の糸のたとえ

釈尊が霊鷲山(りょうじゅせん)にいらっしゃったときのことです。近くの森の中で、ソーナーという弟子が他に類を見ないような厳しい修行をしていました。しかし、ソーナーには一つの悩みがありました。

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バチカンから見た世界(19) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

アズハルに響いた諸宗教者の声

4月27、28の両日、エジプト・カイロにあるイスラーム・スンニ派最高権威機関アズハルで開催された「平和のための国際会議」の席上、「アブドッラー国王宗教・文化間対話のための国際センター」(KAICIID)のファイサル・ムアンマル事務総長が講演に立った。「平和とは、人間同士の友愛を根幹とするものであり、あらゆる預言者が示した基本条件」と述べた。その上で、「偽りの信仰によって正当化される暴力」を非難し、そうした暴力行為は「われわれの歴史や文化とは異質のものであり、イスラームを含めて、あらゆる宗教的価値とは矛盾する」と主張した。

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