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お知らせ 立正佼成会がインスタ開始

写真共有アプリ「Instagram(インスタグラム)」の立正佼成会公式アカウント(rissho_kosei_kai_official)が、このほど開設されました。

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大人のSNS講座(11) 文・坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

ライフライン=命綱としてのSNS

今回のコロナ禍では、生活に困窮する人が急増したことを受けて、国や地方自治体、民間の支援団体によって、生活や法律相談、就労支援、食料の無料配達など、さまざまな支援活動が行われています。

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現代を見つめて(65) 教育が未来をつくる 文・石井光太(作家)

教育が未来をつくる

アフガニスタンの政権がタリバンの手に渡った。タリバンは国内で一定の支持を得ている一方、女性の権利を剝奪(はくだつ)しかねないなど負の側面も懸念されている。

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唯仏与仏(93) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

「無量義経」の「徳行品(とくぎょうほん)」に、「微渧(みたい)先(ま)ず堕(お)ちて以(もっ)て欲塵(よくじん)を淹(ひた)し」とあります。

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16歳からの〈日本のリアル〉 作家・石井光太氏が『格差と分断の社会地図』(日本実業出版社)を発刊

本紙の連載「現代を見つめて」の著者で、作家の石井光太氏が9月1日、『格差と分断の社会地図』(日本実業出版社)を出版しました。

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十日町市と本会の交流継続を願い 「生誕地まつり」中止を受け、代替イベントの開催決定

庭野日敬開祖の生誕地である新潟・十日町市で10月9、10の両日に予定されていた「第45回生誕地まつり」(主催・同実行委員会)が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となり、その代替イベントの開催がこのほど、発表された。イベントは、過去の生誕地まつりの映像や会員の思いを紹介する番組の配信、刷新されたウェブサイト「ふるさと十日町カタログ」の開設、各教会の協力によって行われる「全国特産品の生誕地バザー」の三つ。どのイベントも、これまで築かれた十日町市と立正佼成会の交流の継続を願って行われる。

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WCRP日本委「第37回理事会」 11月24日に開催される創設50周年記念式典・シンポジウムの詳細を発表

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の「第37回理事会」が9月17日、京都市のリーガロイヤルホテル京都で行われた。植松誠理事長(日本聖公会主教)をはじめ理事23人(オンラインでの参加者含む)が出席。立正佼成会から同日本委理事の庭野光祥次代会長、國富敬二理事長、中村憲一郎参務(京都教会長)が出席した。

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WCRP日本委がオンラインシンポジウム「STOP核依存」を開催 日米の市民社会が果たす役割とは

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会核兵器禁止条約批准タスクフォース主催によるシンポジウム「STOP核依存~宗教者の立場から日米の市民社会が果たす役割を考える」が9月12日、オンラインで開催された。宗教者や市民ら151人が参加した。

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教えを学び伝える「和合衆」に 「釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)」式典で庭野会長が法話

9月15日、立正佼成会の「釈迦牟尼仏ご命日(布薩=ふさつ=の日)」式典が大聖堂(東京・杉並区)で行われ、庭野日鑛会長が法話を述べた。式典の模様は、インターネットの動画共有サイトでライブ配信(会員限定)された。

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第18回奈良県宗教者フォーラム 平和祈願祭でコロナ禍の終息を祈念

「第18回奈良県宗教者フォーラム」(主催・同実行委員会)が9月13日、奈良市の春日大社で開催され、本殿で「平和への祈り 並 疫病退散祈願祭」が執り行われた。

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