立正佼成会 庭野日鑛会長 2月の法話から

2月に行われた大聖堂での式典から、庭野日鑛会長の法話を抜粋してまとめました。(文責在編集部)

男たちの介護――(11) 変わりゆく父 激動の中での決断

人の輪に支えられた日々 父・知則さんの面倒を最期まで看(み)よう、そう徳田昌平さん(74)は決意していた。ところが、一緒に父を介護していた妻の史子さん(71)が入院することになった。介護による心労のためである。やがて、昌平さん自身も自分の限…

TKWO――音楽とともにある人生♪ バストロンボーン・佐藤敬一朗さん Vol.3

脚光を浴びるようなソロではなく、根音(ルート音)を吹いて下支えすることに喜びを感じる佐藤敬一朗さん。一方で、目立つことになったとしても、自分から行動できる時があると話す。どんな時に普段とは違う自分になれるのか聞いた。

西日本豪雨から7カ月 岡山、広島県下の4教会を庭野会長が訪問

庭野日鑛会長は2月19日から21日まで、昨年の西日本豪雨(平成30年7月豪雨)で大きな被害を受けた岡山、広島県下にある立正佼成会の倉敷、福山、尾道、呉教会を訪問した。各教会では、被災した会員の体験に耳を傾けるとともに、法話を通して会員たちを…

特集・福島の現状と復興の展望 WCRP/RfP日本委「2019新春学習会」から

『フクシマコミュニティづくりから見えてきた復興の展望』をテーマに、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の「2019新春学習会」が1月29日、立正佼成会の法輪閣(東京・杉並区)で開催された(ニュース既報)。

天皇陛下御在位三十年記念式典に庭野会長が出席

天皇、皇后両陛下御臨席のもと、政府主催の天皇陛下御在位三十年記念式典が2月24日、東京・千代田区の国立劇場で開催され、立正佼成会の庭野日鑛会長が出席した。

「第36回庭野平和賞」 ノートルダム大学名誉教授のジョン・ポール・レデラック博士に

「第36回庭野平和賞」の受賞者が、米国ノートルダム大学名誉教授のジョン・ポール・レデラック博士(63)に決まった。公益財団法人・庭野平和財団(庭野日鑛名誉会長、庭野浩士理事長)は2月18日、京都市内のホテルで記者会見を開き、席上、庭野理事長…

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インタビュー

【基督教独立学園高校前校長・安積力也さん】次世代のために、今、大人たちがやるべきこと

今年4月には「平成」が幕を閉じ、新たな時代へと突入する。2045年には人工知能(AI)が人間の知能を超えるといわれている。未来を生きる若者たちに、今、必要なこととは何か。キリスト教の精神に根差し、40年以上にわたって教育現場に立ち続けた基督…

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寄稿(連載)

NEW 『利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割』(25) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

世紀転換期としての平成 前回(第24回)に書いたように、平成という時代は、「平和に成る」という願いが込められた年号であったにもかかわらず、実際には紛争や戦争が起こり、混迷の時代となって終わりつつある。それはなぜだろうか。

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