TKWO――音楽とともにある人生♪ B♭クラリネット・林裕子さん Vol.3

林裕子さんはソロパートを演奏することも多い。最近、過度な緊張を抑えるための秘訣(ひけつ)が見つかったという。さらに、趣味のバレエを通して、ファンへの思いがさらに深まったエピソードを聞いた。

写真企画「光彩の詩」の第9回

写真家・黒原範雄氏による写真企画「光彩の詩」の第9回は、雪が織り成す福島県の裏磐梯の自然美を紹介する。標高1000メートルにあり、秘境ともいわれる雄国沼(おぐにぬま)で、神秘の世界をとらえた「天空の鏡」、純白の雪に柿の赤が映えて人の心をくす…

『利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割』(10) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

ネットの世界の問題点 政治家たちの行動にその時の心理的状況が現れ、そのような「政治における精神性」が有権者の印象を左右し、衆議院議員総選挙の結果に影響を与えた――そう前回に論じた。このように精神的・倫理的次元は、政治家にとっても、また有権者…

庭野平和財団GNHシンポジウム特集3 哲学者の内山氏が基調講演(後編)

『現代社会とパラダイムの転換――私たちはどこへ向かおうとしているのか』をテーマに10月18日、庭野平和財団の「第9回GNH(国民総幸福)シンポジウム」が開催された(ニュース既報)。この中で、NPO法人「森づくりフォーラム」代表理事で、哲学者…

気づきを楽しむ――タイの大地で深呼吸(10) 文 浦崎雅代(翻訳家)

タンマヤートラ――行進でも、デモでもなく、気づきと共に歩く 8日間で約100キロ――タイの田舎道を歩くイベントが12月に行われる。年々参加者が増え、今年も300人は下らないだろう。僧侶も一般の人も共に歩くのだが、何かを訴えるための行進(パレ…

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インタビュー

【七宝焼職人・田村有紀さん】伝統工芸を再興させるために

日本の伝統工芸の一つで、宝石に匹敵する美しさからその名が付けられた七宝焼は、明治期には“尾張七宝”として一世を風靡(ふうび)した。しかし、発祥の地である愛知・あま市七宝町では200軒以上あった窯元が8軒まで激減。消滅の危機にひんしている。窯…

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寄稿(連載)

『利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割』(10) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

ネットの世界の問題点 政治家たちの行動にその時の心理的状況が現れ、そのような「政治における精神性」が有権者の印象を左右し、衆議院議員総選挙の結果に影響を与えた――そう前回に論じた。このように精神的・倫理的次元は、政治家にとっても、また有権者…

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