DJボウズの音楽語り

DJボウズの音楽語り(12)最終回 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

EDEN

イギリスの音楽グループといえば、皆さんは誰を想像しますか。日本で一番有名なのは、やはりビートルズでしょう。ですが、あえて私が今回紹介したいのは、イギリスのグループであるエヴリシング・バッド・ザ・ガール(EBTG)です。ネオ・アコースティックの代表的なバンドです。

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DJボウズの音楽語り(11) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

SATURDAY NIGHT FEVER

白いスーツに身を包み、人差し指を突き上げる決めポーズ――。1970年代後半の日本に空前の社会現象を巻き起こした洋画『サタデー・ナイト・フィーバー』は、ディスコが市民権を得たきっかけの一つです。

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DJボウズの音楽語り(10) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

LIVE AT THE APOLLO

今回は、ディスコではまったジェームス・ブラウンを紹介します。

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DJボウズの音楽語り(9) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

MEUS SONHOS DOURADOS

今回ご紹介するのは、日本のカフェやレストランなどで耳にすることの多いボサノヴァのアナログレコードです。ボサノヴァにはポルトガル語で「新しい」という意味が含まれていて、日本でいえば演歌の全盛期にニューミュージックが出てきたように、ブラジルで新しいタイプの音楽として1950年代に生まれました。

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DJボウズの音楽語り(8) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

CHRISTMAS PORTRAIT

今年もクリスマスの季節がやってきました。ということで、今回はクリスマスソングが収録されているアナログレコードを紹介します。

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DJボウズの音楽語り(7) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

CIRCUS TOWN

私にとってのJ-POPであり、青春時代を彩っていたのは、シュガー・ベイブ、サディスティック・ミカ・バンド、大滝詠一、荒井由実、高中正義……、そして、山下達郎です。

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DJボウズの音楽語り(6) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

We Are The Children

アナログレコードの紹介に戻って、前回に引き続きハワイの曲を紹介します。今回は単純にハワイアンで一押しのレコードです。

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DJボウズの音楽語り(5) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

Golden Hawaiian Melodies

これまでこのコーナーでは、私が所有するアナログレコードを紹介してきましたが、8月上旬に米ハワイ州マウイ島で山火事があり、その関連で、今回はマウイ島の曲が収録されているCDを紹介させて頂くことをお許しください。

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DJボウズの音楽語り(4) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

アルバム「ABC」

マイケル・ジャクソンの話をしたくて、うずうずしていました。ジャクソン5のセカンドアルバム「ABC」に収録されている「LA-LA MEANS I LOVE YOU」が、このアルバムでは一押しです。

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DJボウズの音楽語り(3) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

THE MOTOWN STORY

ザ・テンプテーションズ、フォー・トップス、ザ・シュープリームス、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン5……と、数多くの売れっ子を育て、数々のヒット作を生み出した「モータウン」。そのモータウン・サウンドがぎっしり詰まったレコード「THE MOTOWN STORY」(1970年発売)を紹介します。

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