今年の「お会式・一乗まつり」は10月14日 

立正佼成会による今年の「お会式・一乗まつり」が10月14日、東京・杉並区の本部施設周辺で実施される。「お会式・一乗まつり」は、法華経を依りどころとした日蓮聖人の遺徳を偲(しの)ぶとともに、法華経の一乗精神をもって「人を救い、世を立て直す」との決意のもと、その実践に生涯を貫いた庭野日敬開祖を追慕・讃歎(さんたん)し、報恩感謝の心で菩薩行の実践を新たに誓願するもの。

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本会一食平和基金 内戦続くイエメンの人々に緊急支援 国連WFPに300万円を寄託

中東の最貧国イエメンでは、2015年3月から内戦が続き、国民の6割以上が食糧不足に見舞われるなど深刻な人道危機に陥っている。こうした状況を踏まえ、立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会は8月14日、同国民への支援として、300万円の拠出を決定。支援金を国連世界食糧計画(国連WFP)に寄託した。

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かけがえのない平和、若い人たちに守り続けてもらいたい 被爆体験証言者・蜂須賀智子氏

思い出したくないと願ってみても、夏が近づいてくると、8月6日の惨状がよみがえってしまい、つらい日々を過ごします。

私は女学校2年生、14才でした。あの頃は、日本全体が、戦争に勝つことが一番大切という雰囲気になっていました。女学生といっても、学校で勉強することはできませんでした。学徒勤労動員といって、中学生も女学生もお国のために働いていました。私も、軍需工場に学徒動員されていました。工場では、1階で工員さんが大きな機械で作った部品を2階に上げ、それを私たち学徒がやすりできれいに磨く作業をしていました。

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唯仏与仏(14) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

たとえば、きついことをいってくる人は嫌いな人と片づけがちですが、そのきつい言葉が、自分では気づけない欠点や短所を教えてくれるお師匠さんなのです。そこで、まず自分の考え方を変える努力をする。そうして自分が変わっていくと、ひとりでに相手も変わってくるものです。これは、私が何十万という会員さんに接した経験から、太鼓判を押していえることです。

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国連UNHCR難民映画祭2018 札幌、東京、名古屋で開催

世界では今、紛争や迫害により6850万人が住み慣れた地を追われています。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所とNPO法人「国連UNHCR協会」は、家を追われた人々の状況や、彼らの逆境に立ち向かう強さなど、難民一人ひとりの物語を日本で伝えるために、9月7日から10月7日まで札幌、東京、名古屋で難民映画祭を開催します。難民はどこか遠くの場所にいるのではなく、共に生き、支え合う仲間であることが、映画を通じて実感できます。

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