山田惠諦・第二百五十三世天台座主の「二十五回忌偲ぶ会」が京都で 260人が参列し、光祥次代会長がスピーチ

1994年に98歳で遷化した山田惠諦第二百五十三世天台座主の「二十五回忌偲(しの)ぶ会」が2月12日、京都市内のホテルで行われた。山田座主から指導や教育を受けた僧侶、親交のあった宗教者や識者260人が参列。立正佼成会から庭野光祥次代会長が出席した。

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第13回日韓青年交流会 WCRP/RfP日本委青年部会とKCRP青年委が共催

『ともに支え合う~Creative Bridges for Peace in Asia(アジアの平和のためにクリエイティブな架け橋へ)~』をテーマに、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会青年部会と韓国宗教人平和会議(KCRP)青年委員会の共催による「第13回日韓青年交流会」が、2月5日から8日まで奈良ユースホステルをメーン会場に行われた。日韓の12の宗教、教団から72人が参集。立正佼成会から、本部職員、青年部員ら26人が参加した。

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WCRP/RfP日本委 平和と和解のための人材育成セミナー 対立を乗り越えるための方策学ぶ

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の「和解の教育タスクフォース」による「平和と和解のためのファシリテーター養成セミナー」(第4回)が2月10、11の両日、大聖ホール(東京・杉並区)などで行われ、34人が参加した。同タスクフォース運営委員として、立正佼成会の庭野光祥次代会長(WCRP/RfP日本委理事)が出席した。

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第16回庭野平和賞受賞の聖エジディオ共同体 創設50周年記念のミサ 「世界に壁を築いてはならない」と呼び掛け

庭野平和財団による「第16回庭野平和賞」の受賞団体で、立正佼成会とも宗教対話や国際支援で協力関係にある聖エジディオ共同体(本部・ローマ)は今年、創設50周年を迎え、その記念の祝賀ミサが2月10日、ローマ市内のラテラノ教会で行われた。ミサは、バチカン国務長官のピエトロ・パロリン枢機卿が司式し、同共同体のメンバーと共に、生活困窮者や路上生活者、身寄りのない高齢者、国を追われた難民が参列。ジェンティローニ首相や欧州議会のタヤーニ議長も出席し、ドイツのメルケル首相が祝賀メッセージを寄せた。

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中央学術研究所が「アジア哲学叢書」3巻を同時発刊

立正佼成会中央学術研究所はこのほど、『Philosophica Asiatica(アジア哲学叢書)』の第2巻の第2版として『Jinālaṅkāra(ジナーランカーラ)――詩脚索引・語彙(ごい)索引』および、第3巻の第2版『Vimalakīrtinirdeśa(ヴィマラキールティ・ニルデーシャ)梵文維摩経―正順・逆順語彙索引―』、第4巻『To Digitize Myanmar Manuscripts, Manuscripts List and Digital Book Production(ミャンマー写本のデジタル化・写本のリスト・デジタルブック作成)』を発刊した。

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『利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割』(12) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

「対話回避病」を治そう

国会がようやく開かれて、憲法をめぐる議論が始まっている。国会議員だけでなく、全ての人々が政治について熟慮すべき時が来た。

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