えっ、これも仏教語!?(38) 【じゃんけんぽん】ジャンケンポン

仏教の「料簡法意(りょうけんほうい)」からきたものといわれています。

料簡とは「考えをめぐらす」「思慮して分別すること」を意味し、法意はお釈迦さまが説いた教えのことです。

お釈迦さまの教えに考えをめぐらし、私意をはさまずに無心で物事を決めることをいっていました。ここから何かを決めるときの「じゃんけんぽん」の掛け声に転じていったという説があります。

今でも関西方面では、最後の“ぽん”を“ほい”と発音します。