【シングルズキッズ株式会社代表取締役・山中真奈さん】人との温かいつながりの中で子供たちの心を育む社会を
孤立しがちな母子家庭を支えるため、山中真奈さんは28歳で「シングルズキッズ株式会社」を設立し、東京で母子家庭専用のシェアハウス事業を始めた。山中さん自身、思春期に家庭に居場所を見つけられず、外で派手な生活を送って寂しさを紛らわせた。そうした経験から、どんな子も「最高にハッピーにしたい!」との強い思いでシェアハウスに住み込みながら、運営にあたる。起業の願いやシェアハウスの取り組み、子供たちの心を育むために必要なことなどを聞いた。
亡くなった多くのみ霊を忘れない 被爆体験証言者・岸田州代氏
1945年8月6日、原爆が落とされ、私は、被爆しました。これから、私がその時に見たこと、それから、私の夫の被爆体験をお話しします。
TKWO――音楽とともにある人生♪ バスクラリネット・有馬理絵さん Vol.2
バスクラリネット奏者の有馬理絵さんは、丹念に時間をかけて、リードを“育て上げていくこと”にこだわりを持つ。今回は、バスクラリネットにかける思いや、本番前に緊張を和らげるために実践していることを聞いた。
利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(30) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)
選挙結果をどう見るか
皆さんは先月の参院選にどのような関わり方をされただろうか。投票率は5割を切り、民主主義の空洞化や危機が報じられている。与党が改選議席の過半数を獲得して“勝利した”と報じられ、安倍首相は国民の信任を得たとして、自身が争点にしようとしていた改憲のための議論を呼び掛けた。
心の悠遠――現代社会と瞑想(5) 写真・文 松原正樹(臨済宗妙心寺派佛母寺住職)
日々を大事に、今この時を生きる
2019年1月6日、新年の第一日曜日である。米・ニューヨーク市のマンハッタン中心部にある精進料理の名店「嘉日 Kajitsu」で新年の坐禅会が開かれた。京都の名店、老舗京生麩専門店「麩嘉」を母体とする嘉日さんは、その本格的なしつらえと、何よりも上質な精進会席で多くのニューヨーカーの心をとりこにしてきた。
おもかげを探して どんど晴れ(18) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)
いのちの授業を受けた子どもたち(1)
私は現役の復元納棺師です。事故や災害、遺体の発見が遅れたことによる腐敗などで、生前のおもかげをなくされた方を元に戻してご家族にお返しし、もう一度出会い直して頂くお手伝いをしています。「おもかげ復元師」とも呼ばれています。
一食運動の浄財がエチオピアで 植林は地域の暮らしを支える原動力
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会の根本昌廣副委員長(時務部主席)と同事務局スタッフ2人が、7月9日から12日まで東アフリカのエチオピアを訪れた。「一食を捧げる運動」(一食運動)の浄財を基に同基金が25年以上前から同国北部のティグレ州で現地NGOのティグレ救援協会(REST)と合同で行っている植林事業を視察するためだ。事業の進捗(しんちょく)状況や成果、課題などを紹介する。
福島県下9教会 第8回東日本大震災物故者慰霊洋上供養
東日本大震災による津波で多くの犠牲者が出た福島・いわき市で7月19日、「第8回東日本大震災物故者慰霊洋上供養~復興への祈り」(同賛同者会主催)が開催され、地域の宗教者、立正佼成会福島支教区9教会の会員ら160人が参列した。
津軽の夏を彩る「弘前ねぷたまつり」 弘前教会が36年連続出陣
青森・弘前市の城下町に「ヤーヤドー」の掛け声と力強い太鼓の音が響く。津軽の夏の伝統行事「弘前ねぷたまつり」が8月1日から7日まで開催され、立正佼成会弘前教会が期間中の3日間に出場した。延べ400人が参加。囃子(はやし)の音色に合わせ、高さ6メートルを超える扇ねぷたを引き、観客を楽しませた。
佼成学園中学アメフット部 ジュニアカップ3位
NFLフラッグフットボール春季中学生オープン西日本大会「ジュニアカップ」が8月4日、名古屋市のテラスポ鶴舞で行われ、東日本代表として出場した佼成学園中学校「ロータス」が3位の成績を収めた。