新着
バチカンから見た世界(27) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)
反テロ巡礼を実施した欧州のイスラーム指導者
米ジョージ・ワシントン大学とオランダ・ハーグの欧州テロ対策センターはこのほど、欧米諸国で発生した「聖戦主義者によるテロ事件」に関する統計を発表した。これによると、2014年に「イスラーム国」(IS)が組織化されて以降、欧米で発生した聖戦を標榜(ひょうぼう)するテロ攻撃は51件に及ぶ。欧州は32件、北米は19件を数えた。
佼成学園アメフット部の活躍がNHK‐BS1の番組「スポーツイノベーション」で
佼成学園高校アメリカンフットボール部「ロータス」が、NHK‐BS1の番組「スポーツイノベーション」で取り上げられる。毎週日曜日に放送される同番組は、スポーツに秘められた「勝負のあや」やアスリートの進化を、最新のデータ技術を駆使して解き明かすスポーツドキュメンタリー。ロータスの活動が取り上げられる放送は、8月6日の予定。
庭野平和財団 平成29年度活動助成先(前期)を発表 8団体に計497万円を支援
庭野平和財団はこのほど、平成29年度前期の活動助成先を発表した。国内外から413件の申請があり、審査の結果、平和・共生に取り組む8団体に計497万1488円(1ドル=112円換算)の支援が決まった。
現代を見つめて(13) 愛する我が子を自らの手で… 文・石井光太(作家)
愛する我が子を自らの手で…
「私は子供を愛していました。でも、殺してしまいました」
日本全国の児童相談所に寄せられる相談件数は去年十万件を超えた。日本小児科学会は、一日一人くらいの割合で子供が親に殺されていると推測している。
核兵器禁止条約の成立を受け WCRP/RfP日本委が歓迎の声明
ニューヨークの国連本部で7月7日に「核兵器禁止条約」が成立したことを受け、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は14日、杉谷義純理事長名による『核兵器禁止条約を歓迎する声明』を発表した。
元気なうちに家族で話して「死」「葬儀」「ご縁」のこと 浄土宗心光院住職・戸松義晴師
私たちは「死」や「死ぬ時のこと」について話をするのを「縁起でもない」と言って嫌いますね。自分がいつかは死ぬということも忘れて日々暮らしています。ですが、この世に生まれた以上、私たちは必ず死ぬのです。生老病死とは人生そのもので、そのどれか一つを否定すれば、それは人生を否定するのと同じことになる。だから「死」から目を背けることなく、しっかりと見据えて生きていく。それが仏教の考え方です。
〈ひと〉本会での1年間の現地調査を終え母校・マンチェスター大へ ディフェボ・アウラさん
立正佼成会の社会福祉活動を研究するため、昨年9月に英マンチェスターから来日した。本会での約1年間の現地調査を終え、来月上旬、マンチェスター大学に戻る。「佼成会の信者さんは、優しくて、他者への思いやりが深い。さまざまな社会福祉活動の根底には、信仰に基づいた慈しみの心があると分かりました」。
バチカンから見た世界(26) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)
“苦言を禁じる”
ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世やベネディクト十六世は、夏休みをイタリア北部のアルプスやローマ郊外カステルガンドルフォの避暑宮殿で過ごした。一方、「貧者の選択」をした現教皇フランシスコは、夏のバカンスには行かず、自身の居所として定めた「聖マルタの家」(バチカンを訪問する聖職者の宿)で毎日を過ごしている。




_R-150x150.jpg)



