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カズキが教えてくれたこと ~共に生きる、友と育つ~ (5) 写真・マンガ・文 平田江津子

数々の出会いが導いた市民団体の設立

カズキが地域の小学校で特別支援学級に在籍していた時、普通学級で多くの時間を過ごさせてほしいと相談し続けました。でも、学校側は「別室での個別学習の方が彼の力を伸ばせる」と主張を曲げず、私たち夫婦は悶々(もんもん)とした日々を過ごしていました。

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切り絵歳時記 ~柳田國男『先祖の話』から~ 6月 文/切り絵 ルポライター・切り絵画家 高橋繁行

人は死ねば子孫の供養や祀(まつ)りをうけて祖霊へと昇華し、山々から家の繁栄を見守り、盆や正月に交流する――柳田國男は膨大な民俗伝承の研究をもとに日本人の霊魂観や死生観を見いだした。戦時下で書かれた柳田國男の名著『先祖の話』をひもときながら、切り絵を使って日本古来の歳時記を絵解きしたい。

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立正佼成会 庭野日鑛会長 4月の法話から

4月に大聖堂で行われた式典から、庭野日鑛会長の法話を抜粋しました。(文責在編集部)

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内藤麻里子の文芸観察(68)

「ブレイクショット」とは、ビリヤードで最初に打つショットのこと。逢坂冬馬さんの『ブレイクショットの軌跡』(早川書房)は、そのショットと同じ名を持つ1台のSUV車が世に放たれ、ビリヤードでボールが飛び散るがごとくあちこちに移動し、それと共に物語が波及していく。現代の闇をさまよう群像が描かれるのだが、もうダメなのかと思った時、かすかな希望が立ち現れる。それはごく簡単なこと、「善良」を取り戻せばいいのだと教えてくれる。静かに胸を打つ会心作と言えよう。

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新教皇レオ14世が選出される(海外通信・バチカン支局)

5月7日午前、バチカンの聖ペトロ大聖堂(サンピエトロ大聖堂)で「教皇選挙(コンクラーベ)のためのミサ」が枢機卿団主席のジョバンニ・バッティスタ・レ枢機卿の司式によって執り行われ、新教皇の選挙が最終段階に入っていった。

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楽生(らくいき)~楽に生きるを極めるヒント~(2) 文・日本笑いヨガ協会代表 高田佳子

サーカスの象

赤ちゃんはみんな天才で、立ち上がるとき、歩くとき、失敗を恐れず何度でも挑戦し、成長していきます。

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人類救済の“二千年祭”に向けて世界に散在する枢機卿が選ぶ新教皇(海外通信・バチカン支局)

ローマ教皇ベネディクト十六世が選出された2005年の教皇選挙(コンクラーベ)では、事前の下馬評で、長年にわたりバチカン教理省の長官を務めていた、ドイツ人のヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿が唯一の候補者として挙げられた。予想は的中し、同枢機卿は2日間にわたる4回の投票で新教皇に選出された。

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降誕会 いのちの尊さ伝え合う好機に(動画あり)

約2500年前の釈尊の誕生を祝い、仏教徒として教えに出遇(であ)えた悦(よろこ)びといのちの尊さをかみしめる立正佼成会の「降誕会」が4月8日、大聖堂(東京・杉並区)と全国各教会で挙行された。大聖堂には約1250人が参集。式典後には、コロナ禍を経て6年ぶりに「おねり供養」が行われ、19人の稚児(ちご)が元気に歩いた。

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WCRP日本委 ミャンマー地震の被害に対する緊急支援募金を実施 5月31日まで

3月28日、ミャンマー中部でマグニチュード7.7の大地震が発生した。ミャンマー軍事政権は4月1日、地震による死者は3000人を超える見通しで、負傷者は4500人以上に上ると明かした。

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WCRP日本委 「第51回理事会」を開催

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の「第51回理事会」が3月14日、京都市の北野天満宮文道会館で開催された=写真・渉外グループ提供。戸松義晴理事長(浄土宗心光院住職)はじめ理事20人が参加(オンライン参加者含む)。本会から、同日本委理事の庭野光祥次代会長、和田惠久巳総務部長、國富敬二徳島教会長が出席した。

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