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イスラームの世界に触れる――東京・名古屋・神戸で「映画祭」開催

ムスリム(イスラーム教徒)が題材の映画を集めた「イスラーム映画祭2」(主催・イスラーム映画祭実行委員会)が1月14日、東京・渋谷区のユーロスペースで始まった。20日まで、毎日3、4作品が上映される。

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比叡山延暦寺の小堀執行が来会

天台宗総本山・比叡山延暦寺(滋賀・大津市)の小堀光實執行が1月11日午後、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、川端健之理事長と事務庁舎で懇談した。延暦寺内局から獅子王圓明総務部長(副執行)が同行した。

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『現代を見つめて』(2) 希望という光を求め 写真・文 石井光太(作家)

希望という光を求め

「うちの国では、生まれた時から難民として育っている子が増えている」

難民の取材をしていた際に、ヨルダン人にそう言われた。2011年にシリアが内戦状態に陥ってから難民の流出が止まらなくなり、現在、隣国ヨルダンには六十万人の難民が暮していると言われている。

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現代における宗教 より求められるために

寛容さが影をひそめ、自己中心的な主張や排他性が人と人との間を分断しつつある現代――。こうした時代の流れに対し宗教は何ができるのか。社会から求められている宗教の役割とは何か。NGOの代表、研究者、ジャーナリストに聞いた。

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佼成学園高アメフット部 全国大会で初の栄冠 咲かせた大輪

形勢は明らかに不利だった。ボール支配時間、攻撃権獲得数、獲得距離など、いずれも関西学院には及ばなかったが、試合を制したのは佼成学園だった――。高校アメリカンフットボールの日本一を決める第47回全国高等学校選手権大会の決勝戦(クリスマスボウル)が昨年12月23日、大阪市のキンチョウスタジアムで開催され、佼成学園「ロータス」(関東代表)が関西学院「ファイターズ」(関西代表)と対戦した。3連覇を狙う“関西の王者”と初優勝を目指す“関東の挑戦者”の対決は、終始劣勢に回りながらも、粘り強い試合運びで佼成学園が27対17で勝利。創部42年にして初の日本一の栄冠を手にした。

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イラクの今 JENエマージェンシーオフィサー(緊急支援担当)・廣瀬美紀氏

イラク国内には現在、二つの政府が存在し、南部をイラク中央政府、北部3州をクルド地域政府が実効支配しています。南部にイスラム教シーア派のアラブ人、中部にイスラム教スンニ派のアラブ人、北部に、「国を持たない世界最大の民族」と言われるクルド人が住んでいます。このほか、国内には、ヤジディ教徒、キリスト教徒、トルクメンなど少数派の人々もいます。

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宗教団体の社会貢献活動は「無関心」から評価に変わったか 庭野平和財団がシンポジウム(1)

庭野平和財団による「第3回宗教団体の社会貢献活動に関する調査」の報告とシンポジウムが昨年12月1日、佼成図書館視聴覚ホールで行われた。テーマは『宗教団体の社会貢献活動は「無関心」から評価に変わったか?』。宗教者やマスコミ関係者ら50人が参加した。

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宗教団体の社会貢献活動は「無関心」から評価に変わったか 庭野平和財団がシンポジウム(2)

「第3回宗教団体の社会貢献活動に関する調査」の結果を基に、パネルディスカッションでの3氏の発言要旨を紹介する。

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立正佼成会 庭野日鑛会長 11月、12月の法話から

昨年11月、12月に行われた大聖堂での式典から、庭野日鑛会長の法話を抜粋してまとめました。(文責在編集部)

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『現代を見つめて』(1) 支援と感謝の往復書簡 文・石井光太(作家)

支援と感謝の往復書簡

昨年も、日本は多くの災害に見舞われた。熊本地震、台風十号、糸魚川市大規模火災……。

不幸中の幸いは、いずれも迅速な支援活動がなされたことだ。東日本大震災をきっかけに、行政や民間の支援体制が整ったことが主な要因だろう。

ただ、人々の支援に対する思いは古くから変わらぬものだったようだ。

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