今年の寒修行が終了 初日に導師をつとめた光祥次代会長があいさつ

1月20日の「大寒」から2月3日の「節分」までの15日間、立正佼成会の大聖堂では午前6時から『法華三部経』の読誦を通して新たな年の心構えをつくる「寒中読誦修行」(寒修行)が実施された。期間中、会員は各家庭のご宝前で、大聖堂からの読経のライブ配信(会員限定)を通じて参加。全国の教会でも同期間を中心に朝9時の読誦修行などに合わせて寒修行が行われた。

初日の1月20日、その日に読誦する各品の要点を解説する映像配信に続き、午前6時から庭野光祥次代会長を導師に、「無量義経」の「徳行品第一」「説法品第二」「十功徳品第三」が読誦された。

終了後、全国の会員に向けて光祥次代会長があいさつに立った。(別掲)

また、最終日の2月3日には、読誦修行後、導師をつとめた山中快之教務部長が登壇。あいさつの中で、家族から日頃の言動を注意され、内省を通して感謝の気持ちが足りなかった自分に気づけたと述べた。さらに、「人と出会うところには、いつも幸せの種を育む場所がある」という初日の光祥次代会長のあいさつを紹介し、最も近くで出会う家族との時間や空間をそうした場所にしていきたいと述べ、斉家に努めることを誓願した。

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