5月の一食啓発月間を前に 本会一食平和基金 新「中期方針」と令和6年度「運営計画」発表

令和6年度の「運営計画」を発表

「中期方針」の策定に伴う今年度の「運営計画」を分野別に見ると、貧困を生む社会の変革や宗教・文化の違いを超えた信頼関係の醸成を目的とした「教育・人材育成」の事業に2944万円を拠出。この中には、「親子で取り組むゆめポッケ」に代わる活動として新たに、日本の子どもたちが「一食運動」を実践し、世界で紛争の影響に苦しむ子どもたちが最も必要とするものを、手紙(メッセージカード)と共におくる「ドリーム・ギフト」が組み込まれた。

また、自然災害や紛争被害に対応する国内外のパートナー団体を支援するため、「緊急救援・復興支援」に6850万円を充当。このほか、国連世界食糧計画(国連WFP)がミャンマーで展開する学校給食事業、聖エジディオ共同体(カトリック在家運動体=本部・ローマ)と実施する「アフリカ・HIV/エイズ事業、出生登録事業」、浄財の一部を教会が主体的に活用して地元の非営利団体を支援し、温かな社会づくりを目指す「一食地域貢献プロジェクト」などにも献金が役立てられる。

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