新宗連「評議員会」「理事会」 新理事長に石倉大慧會教団会長が就任 光祥次代会長が常務理事に

理事会の席上、大慧會教団の石倉会長が新理事長に選出された(写真=新宗連提供)

新日本宗教団体連合会(新宗連)の「第31期第3回評議員会」「第32期第1回理事会」が6月27日、新宗連会館(東京・渋谷区)を会場にオンラインで開催された。立正佼成会から和田惠久巳総務部部長が出席した。

評議員会では、昨年度の事業報告、同決算が審議を経て承認された。続いて行われた役員改選では、理事、監事、評議員を選任。本会から、理事に庭野光祥次代会長、和田総務部部長、監事に國富敬二理事長、評議員に佐原透修総務部次長(渉外グループ)が選出された。

次いで行われた理事会には、新任を含む理事16人に加え、評議員、新宗連各委員会役職者、オブザーバーら47人が参加した。冒頭、岡田光央理事長(崇教眞光三代教え主)の任期満了に伴い、理事長および常務理事の選任について審議され、新理事長に石倉寿一大慧會教団会長が就任。常務理事に、庭野光祥次代会長、力久道臣善隣教教主を含む4人が選出された。

新理事長に就任した大慧會教団の石倉会長

就任のあいさつに立った石倉理事長は、10代で「東南アジア青年平和使節団(アジア懺悔行)」に参加し、その後、新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会)の委員長を務めるなど、40年以上にわたり新宗連の活動に携わってきた体験を披歴。その上で、「先達の先生方、歴代の理事長の先生方に本当にかわいがって頂き、私は新宗連の中で育てて頂きました。その恩返しの気持ちを込め、私の持てる力を注ぎ、頑張らせて頂きたい」と述べた。

この後、名誉会長、顧問の選任について審議され、岡田前理事長が顧問に就任。本会から庭野日鑛会長が顧問に再任された。