西日本豪雨から1年 中国支教区・各教会で慰霊供養を厳修

平成最悪の水害をもたらした西日本豪雨(平成30年7月豪雨)から1年。中国支教区は7月7、8の両日に広島・庄原市内で開催した教会役員指導会の中で、「西日本豪雨災害慰霊供養」を厳修した。また、被害が多かった地域を包括する各教会でも法要が営まれた。それぞれの場で会員たちは、犠牲者に慰霊の誠を捧げ、被災地の早期復興を祈念した。

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大聖堂で「観蓮会」 庭野会長が法話

蓮が開花の時期を迎えた。大聖堂(東京・杉並区)1階庭園広場にある蓮池では、薄桃、純白の花が、参拝者の目を楽しませている。7月4日朝には「観蓮会」が催され、庭野日鑛会長、川端健之理事長はじめ、「開祖さまご命日」式典に参加する会員、立正佼成会職員ら約800人が集った。

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開祖記念館企画展示「お釈迦さまを支えた在家信者たち」 普門館を忠実に再現した模型を追加展示

3月4日から立正佼成会の法輪閣特別展示室(東京・杉並区)で開催されている開祖記念館企画展示「お釈迦さまを支えた在家信者たち」で、このほど「普門館」の模型が追加展示された。

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「スリランカで諸宗教間和解評議会創設」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)

キリスト教の復活祭(4月21日)の日に、スリランカでキリスト教の教会とホテルを標的とした連続爆破テロが発生し、250人を超える死者が出た。同国では今も、人々に不安や不信感が募っており、テロによる混乱が続いている。

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WCRP/RfP日本委女性部会 いのちに関する学習会

『いのちは誰のもの~胎児のいのちは平和・希望・愛と未来の象徴』をテーマに7月6日、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会女性部会主催の「いのちに関する学習会」が東京・千代田区のカトリック・イエズス会岐部ホールで行われた。同部会会員、加盟教団の会員など61人が参加した。

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ウィーンでの国際会議 光祥次代会長のスピーチ(全文)

『宗教間・文明間の協力から人類の連帯へ』をテーマにした国際会議が6月19日、オーストリア・ウィーンのホーフブルク宮殿で開催され、開会式の席上、庭野光祥次代会長が英語でスピーチした。この国際会議はアゼルバイジャン政府が主導してきたもので、スピーチの中で光祥次代会長は、同国と立正佼成会のつながりとして「親子で取り組むゆめポッケ」を紹介した。未来を生きる子供たちが、「ゆめポッケ」の活動を通して他者の苦しみを感じ、平和への行動を起こす――そう期待を寄せ、人類の連帯を呼び掛けたスピーチ(日本語訳全文)を掲載する。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(29) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

選挙における宗教的・哲学的視座(1) 政治的倫理と道義

前回の寄稿を執筆した後も、日本外交の不調が続いている。安倍首相のイラン訪問は、アメリカとの仲裁ができずに両国の戦争の危険が高まった。日本でG20が開催されていた頃にアメリカのトランプ大統領は日米安保が不公平だと述べ、その直後には日本が知らないうちに、歴史的な米朝会談が決まって実現した。

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