座談会『全ての子どもが安心できる学校とは』 インクルーシブ教育の可能性を平田さんと語る
障害のある平田和毅さん=旭川教会=が、普通学級で友人たちと過ごし、共に成長していく姿を母親の視点から綴(つづ)った本紙連載「カズキが教えてくれたこと~共に生きる、友と育つ~」(全12回)。連載終了のまとめとして、筆者である平田江津子さん=同教務部長=を囲み、障害児を育てる母親や教育関係者と座談会を開催した。席上、今の教育現場が抱える課題や、障害のある子もない子も同じ場で学ぶインクルーシブ教育の可能性などに話が及んだ。(文中敬称略/司会進行・本紙編集部)
大聖堂で「成道会」 仏と同じ智慧と慈悲――仏性を具えているとの自覚が大事 庭野会長が法話(動画あり)
昨年12月8日、東京は澄んだ冬空が広がり、慈雲台からは冠雪の富士山が見えた。この日、大聖堂はじめ各教会で挙行されたのは、生老病死の苦悩を乗り越えて悟りを開き、教えを説いた釈尊に報恩感謝の誠を捧げ、さらなる菩薩行の実践を誓う「成道会」。大聖堂には、会員約1100人が参集した。広島教会主任(74)は、「平成18年の初参拝以来、大聖堂は私の信仰の原点」と語り、約35年前に他界した導きの親への感謝を胸に参拝した。
【曹洞宗永壽山正山寺住職・前田宥全さん】28年にわたる対話活動 自身の価値観を横に置いて 心の苦を受けとめ寄り添う
「あなたのお話 お聴きします」――。そう書かれた貼り紙を門前に掲げるのは、東京都港区にある曹洞宗永壽山正山寺の前田宥全住職だ。精神対話士の資格を持ち、平成9年のスタート以来、2064人と1万136回にわたる対話活動を続けている。「救うのは私ではなく、相談されている方自身。対話を通して、その人の持つ生きる力、一歩を踏み出す力が少しでも引き出されることを願っています」。そう語る前田師に、対話の持つ力や、話を聴く際の心がけなどを伺った。
佼成新聞バチカン支局開設から50年 「布薩の日」式典で宮平支局長があいさつ
佼成新聞バチカン支局の開設から50年を機に来日した宮平宏同支局長が10月15日、大聖堂での「釈迦牟尼仏ご命日(布薩=ふさつ=の日)」式典であいさつを述べた。
「開祖さま入寂会」で庭野会長が法話 宇宙の一切合切が親戚と受けとめ(動画あり)
立正佼成会を創立した庭野日敬開祖に報恩感謝の誠を捧げる「開祖さま入寂会(にゅうじゃくえ)」が10月4日、大聖堂と全国各教会で挙行され、大聖堂には会員約1900人が参集した。
UUAと本会青年が交流 自らの信仰を深める
オンラインで集う日米両国の青年たちの画面。時に和やかに、時に真剣に語り合うのは、『自身の信仰において、他者との関わり方に関する最も重要な教えとは』『あなたの信仰や信仰実践は困難な時に役立つか』といったテーマだ。
カズキが教えてくれたこと ~共に生きる、友と育つ~ (10) 写真・マンガ・文 平田江津子
皆に支えられて臨んだ高校受験
学校祭が終わると高校受験シーズンに突入です。普通学級で過ごしてきたカズキは、自然な流れでみんなと同じく普通科高校の受験に挑むことに。しかし全国的にみると、普通科高校を希望する、特に知的障害のある子の受験に関して、定員割れにもかかわらず不合格になるという事例があり、ここにも“高い壁”がありました。








