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ローマ教皇庁生命アカデミーなどが、広島で「平和のためのAI(人工知能)倫理国際会合」を開催(海外通信・バチカン支局)
ローマ教皇庁生命アカデミーは6月25日、バチカン記者室を通して、広島県で7月9、10の両日に開催される「平和のためのAI(人工知能)倫理国際会合(ローマからの呼びかけにコミットする世界の宗教)」を、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ平和フォーラム、イスラエル諸宗教関係首席ラビ委員会と共催することを公表した。
秋田教会発足60周年記念式典 錦戸新観師の弟子・須藤光昭仏師を招き、出会いの尊さを深める
今年、発足60周年を迎えた立正佼成会秋田教会は、『輝かそう自分らしさ。 つなげよう悦びの輪。』をスローガンに掲げ、教会を挙げて3通りの周年記念式典を企画した。その中で、6月15日には、総務スタッフと支部会計らを中心に、教会道場で2回目の記念式典が行われた。
フォコラーレ運動主催「諸宗教の集い」から カルロス・パルマ氏の発表とインタビュー
フォコラーレ運動(カトリックの在家運動体、本部・ローマ)の主催による「諸宗教の集い」が5月31日から6月4日までイタリアで開催されました。集いの初日に行われたセッション「平和構築における諸宗教の役割」で登壇したリビング・ピース・インターナショナルのカルロス・パルマ総責任者の発表とインタビューを紹介します。
庭野会長が青梅で田植え
前日までの雨が上がり、真っ青な夏空が広がった6月16日、立正佼成会の庭野日鑛会長は本会の研修施設・青梅練成道場(東京・青梅市)を訪れ、学林の「田植え祭」に参加した。
食から見た現代(7) モヤシと白米 文・石井光太(作家)
埼玉県本庄市に、ベトナム仏教寺院「大恩寺」がある。この寺の住職がティック・タム・チー(46歳)という尼僧だ。国内のベトナム人支援で知られた人である。
利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(87) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)
政治的腐敗と政治的疑惑
自民党の提出した改正政治資金規正法が成立した(6月19日)。政策活動費の使途公開を10年後にするなどさまざまな点で不十分な法案であり、満足のいく政治改革とは言えず、政治的浄化が達成されるわけもない。
バチカンから見た世界(159) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)
G7でスピーチしたイタリアの政界、宗教界の指導者(2)
ローマ教皇フランシスコは6月14日、イタリア南部プーリア州で同国を議長国として開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)に、歴代教皇として初めて参加し、アフリカ、南米諸国、インドの首脳をも含む拡大会議で人工知能(AI)についてスピーチした。
聖エジディオ共同体本部を光祥次代会長が訪問 青年部員はボランティア活動(動画あり)
フォコラーレ運動(カトリック在家運動体、本部・ローマ)主催による「諸宗教の集い」に出席するため、イタリアを訪れていた立正佼成会の庭野光祥次代会長は、6月3日午後、ローマ市内にある聖エジディオ共同体(カトリック在家運動体)本部を訪れ、マルコ・インパリアッツォ会長と懇談した。同共同体からアルベルト・クワトルッチ渉外責任者、アゴスティーノ・ジョバニョーリ・アジア担当部長、本会から和田惠久巳総務部長(理事)、佐藤京司理事、根本昌廣参務らが同席した。
WCRP日本委「第48回理事会」「第28回評議員会」 庭野会長が同日本委会長を退任し、杉谷師が新会長に就任(動画あり)
世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の「第48回理事会」が6月4日、東京・渋谷区の神社本庁で、また、「第28回評議員会」が同19日、立正佼成会の京都普門館(京都市)でそれぞれ開催された。
【ルポ】慶州ナザレ園を訪ねて 国境や宗教の垣根を超えた愛の力――本会一食平和基金の支援現場から
3月26日から29日まで、立正佼成会一食(いちじき)平和基金の事務局スタッフと共に韓国南東部の慶州市を訪れ、同基金が支援する日系婦人保護施設の「慶州ナザレ園」を視察した。高齢化が進み、同園の援助を必要とする日系婦人は、現在、3人。保護施設としての役割を終える日が刻々と迫っている。同園の歩みとともに、入園者の近況、長年尽力する職員たちを紹介する。