おもかげを探して どんど晴れ

おもかげを探して どんど晴れ(7) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)

「幽霊と妖怪」

お看取りに立ち会わせて頂くことが多くなりました。「幽霊になって、会いたい人に会えるかな?」。時に、死を迎える人がそう話してくださることがあります。遺(のこ)されたご家族は「幽霊でも良いから会いたい」と強く願うことが多いのです。

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おもかげを探して どんど晴れ(6) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)

東日本大震災百物語

東日本大震災から7年が過ぎました。私は被災者の皆さん、ご遺族の皆さんと一緒に「いのち新聞」という活動をしています。震災が発生した年の秋からのスタートですが、新聞の内容は遺族という立場から、記事をまとめて発信していくというものです。遺族と話し合っている中で、一人ひとりの気持ちが亡き人の存在により輝いているように感じたため、新聞作りを私が提案しました。

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おもかげを探して どんど晴れ(5) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)

おじいちゃんと孫

10年近く前になるでしょうか。納棺の現場に伺って、とても驚いたことがありました。

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おもかげを探して どんど晴れ(4) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)

墓は潔い心の中に

私の住む岩手県北上市には、「和泉式部の墓」があります。「和泉式部の墓」と伝えられる墓所は、全国にいくつかありますが、そのうちの一つです。

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おもかげを探して どんど晴れ(3) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)

生きること、死を迎えること

「おもかげ復元師」として私は、亡くなられたご本人とそのご家族と話し合い、その時間を大切にしてご遺体を棺(ひつぎ)に納める「参加型納棺」を仕事にしています。亡くなられた方に関わる実践の場で、心(悲嘆)と体(遺体)と向き合う専門職です。

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おもかげを探して どんど晴れ(2) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)

おふくろの味

普段当たり前に作ってもらって食べているご飯が、思い出になる……。納棺の時間は、そのような思い出話に花が咲くことが多くあります。

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おもかげを探して どんど晴れ(1) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)

おもかげ復元師の世界

私は、岩手県に住み、東北で「おもかげ復元師」というお仕事をさせて頂いております。「復元納棺師」とも呼ばれています。

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