2018年03月17日 青空に弾ける 雪国の晴れた日は心が弾み、青空に向かって大声で叫びたくなる。毎日毎日、降り積もる雪空の下で暮らしていると青空のありがたさが身に染みる。長い冬のつかの間の晴れ間は、一服の清涼剤のように私の心にすがすがしく染み込んでいく。 閲覧ランキング 食から見た現代(22) グリーフシェアクッキング 文・石井... 自死・自殺を仏教の視点から考える 仏教学者・佐々木閑氏... 楽生(らくいき)~楽に生きるを極めるヒント~(9) 文・日本... カズキが教えてくれたこと ~共に生きる、友と育つ~ (12)... 「2033年にエルサレムで人類の救済を祝おう/教皇」など海外...