WCRP/RfP日本委 第22回理事会を開催

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は6月9日、東京・台東区の東叡山寛永寺輪王殿で第22回理事会を開き、杉谷義純理事長(天台宗宗機顧問)をはじめ理事19人が出席した。立正佼成会から、同日本委理事の庭野光祥次代会長、川端健之理事長が参加した。

理事会では冒頭、全員で平和の祈りを捧げた後、杉谷理事長があいさつ。審議に移り、「日本委員会人事」「平成28年度事業報告」「平成28年度決算報告」「平成29年度補正予算」などの議案が、満場一致でそれぞれ承認された。

また、この中では、「アジア宗教者平和会議」(ACRP)についても議論され、5月20、21の両日に中国・北京で開催された「ACRP執行委員会」の内容が確認された。同執行委員会の席上、畠山義隆事務総長の退任および根本信博新事務総長の就任が合意されたほか、「ACRP大会」について、2020年10月に東京で受け入れ、同日本委加盟教団施設での実施など、決定事項が報告された。

このほか、国際事業として「日韓宗教指導者交流」「日中宗教指導者交流」、WCRP/RfP国際委によるキャンペーン「FAITH OVER FEAR」(信仰は恐れを超える)など、諸活動の内容が確認された。

最後に、各タスクフォース、常設機関から、それぞれの活動や今後のスケジュールが報告された。