日蓮宗大本山小湊誕生寺の石川貫首が本会を訪問

諸宗教対話の促進に期待を寄せる石川貫首(右)

千葉・鴨川市にある日蓮宗大本山小湊誕生寺の石川日命貫首が5月13日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、法輪閣で庭野日鑛会長と懇談した。誕生寺の角濱監鏡・執事長、本会から澤田晃成・総務部部長、浅岡良之助・小湊教会長が同席した。

2021年の「日蓮聖人御降誕800年」を前に、今年2月、「五重の塔」を模した本会の万灯が誕生寺に寄進された。万灯は、総ひのき造りで高さ4メートル。屋根の上には、金色の九輪がそびえる。

懇談では冒頭、誕生寺に本会の万灯が寄進されたことに対し、石川貫首から謝意が伝えられた。さらに、石川貫首は、同寺祖師堂に奉納された万灯が、参拝に訪れる本会会員に親しまれていることを紹介。「日蓮聖人御降誕800年」を迎えるにあたり、「宗旨宗派を超えて、大同団結していきましょう」と語り、今後の諸宗教対話の促進に期待を寄せた。

これに対し、庭野会長は、長年にわたる誕生寺と本会との親交に感謝の意を表し、さらなる交流の発展を願う言葉を寄せた。

「本会の万灯を誕生寺に寄進 奉納式で川端理事長があいさつ(本紙2月16日付既報)」
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