気づきを楽しむ――タイの大地で深呼吸(25) 写真・文 浦崎雅代(翻訳家)

別れ際に気づきを添えて――さよならのたたずまい

3月、日本では年度末を迎え、忙しい日々を過ごされる方も多いだろう。タイでは、官庁が定める年度末は9月。しかし、学校の年度始まりは5月中旬と別々である。日本のように、教育機関も官庁も民間の会社も、全て同じ時期にスタートすることはしない。だから、みんなで気分新たに新年度を迎えるという、日本では当たり前の雰囲気を、タイでは感じられないのだ。日本でのこの季節はまた、別れの季節でもある。慣れ親しんできた学校や学年、職場などが変わる方も多い。定年を迎え、長年働いてきた会社を去られる方もいるだろう。

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唯仏与仏(34) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

さまざまな恩恵に素直に感謝できる人は、まわりの人たちに心を向けていくことができるようになります。「世のため、人のために、真心で働かせていただきたい」という気持ちで、一つ一つの出会いや仕事を謙虚に、丁寧に、心をこめて行なうことができます。そのことが、めぐりめぐってまわりの人に後押しいただけることにつながります。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ バストロンボーン・佐藤敬一朗さん Vol.1

日本トップレベルの吹奏楽団として知られる東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)。演奏会をはじめ、ラジオやテレビ出演など、多方面で活躍する。また長年、全日本吹奏楽コンクールの課題曲の参考演奏を行っていることから、特にコンクールを目指す中学生・高校生の憧れの存在でもある。今企画の19人目に登場するのは、バストロンボーン奏者の佐藤敬一朗さん。バストロンボーンとの出合いや、元々は奏者とは違う道を目指していた話を紹介する。

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月刊誌「文藝春秋」での立正佼成会の広告 4月号掲載のタイトルは『自他の幸せを願う心』

立正佼成会はコーポレート・アイデンティティー(CI)計画の一環として、「文藝春秋」で広告活動を展開しています。

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