吹奏楽による「第九」を披露――TKWO クリスマスコンサート
東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)による「ファンタスティック☆クリスマス2025~吹奏楽で聴く人類の宝『第九』」が昨年12月19日、サントリーホール(東京都港区)で開催された。指揮は松井慶太氏が務め、クリスマスを前に、約1400人が来場。家族連れの姿も目立った。
大聖堂で令和8年次「元旦参り」 庭野会長が「新年お言葉」
新たな年の門出となる1月1日早朝、世界平和を祈念し、さらなる修行精進を誓う令和8年次「元旦参り」が大聖堂で厳修された。式典の模様はインターネットの動画共有サイトでライブ配信(会員限定)され、会員たちは各家庭で参加した。
庭野会長 大宮八幡宮に新年の参拝 鎌田宮司と懇談
1月1日午前、立正佼成会の庭野日鑛会長は東京都杉並区の大宮八幡宮(鎌田紀彦宮司)に参拝した。同宮は本部周辺の氏神にあたり、年頭の参詣に訪れたもの。熊野隆規理事長、橋本雅史常務理事、川本貢市杉並教会長(東京教区長)、 榎本光良時務部長、庭野統弘主席が同行した。
内藤麻里子の文芸観察(76)
『のぼうの城』(2007年)、『村上海賊の娘』(2013年)など、寡作ながら出れば話題になる和田竜(りょう)さんの12年ぶりの新作は『最後の一色』上・下巻(小学館)だ。室町時代から200年近く丹後守護を務めてきた一色家の最後を描いた作品だが、こんな戦国小説、読んだことがない。時間をかけて丁寧に構築された世界で武将たちが躍動し、意外性と情け深さに翻弄(ほんろう)される。
内藤麻里子の文芸観察(75)
野宮有さんの『殺し屋の営業術』(講談社)は、殺し屋たちが織りなすだまし合いを描いた知的で刺激的な作品だ。コンプライアンスに配慮しなければならない時代に、エンターテインメントに振り切った殺し屋の世界を描き出してみせた。小説とはこういうものだ。
友情つないで半世紀――BCYCCのメンバーが来会 庭野会長、光祥次代会長と懇談
立正佼成会の庭野日鑛会長、庭野光祥次代会長は10月21日、バターンキリスト教青年会(BCYCC)のメンバーたちと法輪閣で懇談した。熊野隆規理事長らが同席した。
内藤麻里子の文芸観察(74)
森絵都さんの『デモクラシーのいろは』(KADOKAWA)は、敗戦後まもなく、日本人に民主主義を教える“実験”が行われたという設定の物語だ。ドタバタの試行錯誤を活写するコメディーに爆笑しているうちに、自分の足で立つことの意味と希望が胸にしみ入ってくる。
第49回生誕地まつり 「ただいま 十日町!」 庭野開祖生誕の地で心ひとつに市中行進(動画あり)
「第49回生誕地まつり」(主催・生誕地まつり実行委員会)が10月12日、庭野日敬開祖生誕の地である新潟県十日町市で開催され、市民や会員ら延べ1万5千人が集った。本会から庭野日鑛会長をはじめ、熊野隆規理事長ら教団役職者も出席。多くの来賓も招かれ、「市中行進」の参加者に声援を送った。
内藤麻里子の文芸観察(73)
“推し活”の世界がとんでもないことになっている。朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』(日本経済新聞出版)は、推し活を通して現代人の精神のありようを嫌というほど突き付けてくる。その不安、寄る辺なさに打ちのめされる思いがした。










