年頭法話 立正佼成会会長 庭野日鑛

生き生きした人生を

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」を強く実感

あけまして、おめでとうございます。

新型コロナウイルスの脅威(きょうい)は、一昨年以来、日常生活に大きな影響を及ぼしてきました。最近は、国内の感染者数が一気に減りましたが、世界では再び増加している国もあります。今後も油断することなく、感染予防に努めてまいりましょう。

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日本のジャーナリズムを考えるイベント 庭野平和財団が後援

ジャーナリズム支援市民基金によるオンラインイベント「いま、日本のジャーナリズムを前へ進めるには――第2回ジャーナリズムXアワード受賞者と探る」が11月21日に行われた。公益財団法人庭野平和財団が後援した。

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【国立病院機構久里浜医療センター院長・樋口進さん】ゲーム依存に陥る若者が増加 生活に支障を来す深刻な問題

スマートフォンやパソコンでインターネットを使ったゲームを気軽に楽しめるようになり、長時間プレーによって日常生活に深刻な問題を来す「ゲーム依存」の青少年が増えている。新型コロナウイルス感染症の流行による自粛生活で、プレー時間が増えたことも一因になっているという。依存症の専門家である国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長に、ゲーム依存の現状と、予防や治療について話を聞いた。

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法燈継承30年(1) 会長就任から10年の歩み

庭野日鑛会長が、立正佼成会を創立した庭野日敬開祖から会長位を受け継ぎ、法燈を継承してから11月15日で30年を迎える。会長就任以来、一貫して釈尊の教えに基づいた真の仏教徒としてのあり方を説き示し、会員と共に歩んできた庭野会長。世界平和を願い、諸宗教対話・協力活動にも尽力してきた。その30年の足跡を10年ごとに振り返り、法話と共に今号から3回にわたって紹介する。

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真言宗豊山派第三十一世管長 小野塚幾澄師の本葬儀 澤田総務部部長が参列

真言宗豊山派管長、総本山長谷寺(奈良・桜井市)の化主を務めた小野塚幾澄師が8月19日に90歳で遷化し、10月19日、東京・文京区の大本山護国寺で本葬儀が行われた。立正佼成会の庭野日鑛会長が弔電を送り、本葬儀には澤田晃成総務部部長が参列した。

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新宗連結成70周年記念式典 庭野会長がビデオメッセージで祝辞

新日本宗教団体連合会(新宗連)の結成70周年記念式典が10月17日、オンラインで開催された。テーマは『今、そして未来につなぐ信仰の力と光』。新型コロナウイルスの感染防止のため、式典の映像がインターネットの動画共有サイトを通じて現在加盟する58教団の会員信徒に配信された。

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新型コロナウイルスへの対応の中で 教えを支えに日々を過ごす会員たち(38)

新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、サンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、渋谷教会鼓笛隊リーダーと一宮教会学生部長です。

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混迷深めるアフガニスタン情勢 本会一食平和基金が教育支援に200万円拠出 アフガン人受け入れ要請に賛同

アフガニスタンでは今年8月の政変以降、社会の混乱が続き、経済悪化や暴力の横行など人道危機が深刻化している。これを受け、立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会はこのほど、戦闘によって親を亡くした子供たちを救援するため、現地で教育支援などを行う一般社団法人「平和村ユナイテッド」への200万円の寄託を決定した。また、先ごろ、同国で人道支援を行うNGOなど4団体から日本政府に対し、「退避を求めるアフガニスタン人受け入れに関する要請書」が提出された。発起団体からの呼びかけに応え、本会も賛同の意を表明し、協力する姿勢を示した。

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心ひとつに――東日本大震災から10年 石森利江子石巻教会長に聞く

毎月11日に被災地で慰霊供養を厳修 亡き人との絆を大切にする祈りの深さ

私が石巻教会に赴任した2016年末は、まだ仮設住宅に身を寄せている方もいらっしゃり、転居先が分からない方も少なくありませんでした。生活が不安定な状況の方が多い中、サンガ(教えの仲間)が一丸となって明るく前向きに精進されている姿が強く印象に残っています。

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現代を見つめて(58) 個人に寄り添う支援 文・石井光太(作家)

個人に寄り添う支援

年明けの一月七日から、首都圏をはじめとして二度目の緊急事態宣言が発令されている。

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