ありがとう府中佼成幼稚園 閉園式「感謝の会」
桜雨が園庭の遊具を濡(ぬ)らす府中佼成幼稚園(東京都府中市)に、ぞくぞくと小学生と保護者が集まってきた。「大きくなったね」「元気だった?」と頭をなで、抱きしめる同園教諭の歓待を面はゆそうに受けるのは、同園の卒園生だ。
大聖堂で「御親教」式典 庭野会長が法話 仏さまの教えを頂く有り難さを深く思う (動画あり)
立正佼成会創立88周年、庭野日敬開祖生誕120年を迎える節目のスタートとなる1月7日、庭野日鑛会長が一年の修行精進を説き示す「御親教」式典が立正佼成会の大聖堂(東京・杉並区)はじめ各教会で行われた。庭野会長は『素心(そしん)』『深念(しんねん)』の二幅の書き初めを披露し、「素直な心で、大事なことを深く思いながら、今年の修行精進をさせて頂きたい」と語った。
第15回善知識研究会 デジタルアーカイブの現状とAI倫理について議論
立正佼成会中央学術研究所による「第15回善知識研究会」が10月2日、オンラインで開催された。テーマは『アーカイブズの現状と課題―最新AI技術の活用を視野に入れて―』。同研究所外部講師、客員研究員、教会長など65人が参加した。
発祥の地・修養道場で 写経会
猛暑の7月26日、発祥の地・修養道場(東京都杉並区)は静寂に包まれた。常とは違い、集うのは地域住民ら約20人。黙々と筆を運び取り組んでいるのは写経だ。書家で「毎日書道展」審査会員の舘入越堂・芳澍女学院情報国際専門学校非常勤講師の「写経は字の仏をつくる行です」という説明に続き、「般若心経」「宝塔偈」「如来神力品」「延命十句観音経」から一つを選び、一字一字に心を込めて、丁寧に揮毫(きごう)していく。参加した男性は、「筆ペンと違い、毛筆は難しいですね。でも、勉強になりました」と語った。
食から見た現代(19) 冷えたままのコンビニ弁当 文・石井光太(作家)
神奈川県川崎市の京浜工業地帯の一角に、コンクリートでできた三階建ての重厚な建物がある。一見すると低層階のオフィスビルのようだ。










