教団創立80周年記念祝賀会 各界から約200人を招き

立正佼成会の「教団創立80周年記念祝賀会」が3月8日、東京・港区のホテルオークラ東京で開催された。来賓として宗教界をはじめ、学術、文化・芸術、ジャーナリズムなど各界から約200人が出席した。当日は来賓の祝辞のほか、『「今をもてなす」――「間」のものがたり』をコンセプトに、「喜び」「出会い」「時」の三つの「おもてなし」のプログラムを用意して祝賀会を構成。会員による「信仰の喜び」の発表、出席者同士の語らい、来賓による庭野日敬開祖とのエピソード紹介の時間が設けられた。

祝賀会は、山田惠諦第二百五十三世天台座主やパーフェクト リバティー教団の御木徳近第二代教祖、白柳誠一カトリック枢機卿、妙智會教団の宮本ミツ会主など諸宗教者が生前、庭野開祖と懇談する様子や本会の式典に登壇した場面をまとめた映像の上映で開会。次いで、庭野日鑛会長があいさつに立ち、来賓者をはじめ、多くの人々の支えによって80周年を迎えられたことに謝意を表した。その上で、これまでの歩みを踏まえ、「宗教団体とはどうあるべきか。宗教教団は必要なのか。そのことを探求していきたいと思っております」と、今後の歩みへの心情を述べた。

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