2017年04月13日 宵待ち桜 ライトアップされて眠ることも許されなくなった桜を見るのは悲しい、それに比べて薄暮の中で観る桜は妙に艶やかで美しく、春の宵のとろけるような空気感と相まって何処からか甘い香りが漂ってきそうで、なんとも幸せな気分にしてくれる。 閲覧ランキング 自死・自殺を仏教の視点から考える 仏教学者・佐々木閑氏... 佼成病院 事業譲渡にあたって... 清水寺に伝わる「おもてなし」の心(11) 写真・文 大西英玄... 「所得再分配」で、なぜさらに貧しくなるのか 庭野平和財団公開... スペインの歴史が生んだ諸宗教対話指導者の逝去――アユソ枢機卿...