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バチカン諸宗教対話評議会名誉議長のフィッツジェラルド枢機卿が来会 庭野会長と懇談(動画あり)
バチカン諸宗教対話評議会名誉議長のマイケル・ルイス・フィッツジェラルド枢機卿が4月29日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、庭野日鑛会長と面会した。真命山諸宗教対話交流センター副院長でマリア布教修道女会のマリア・デ・ジョルジ師が同行。本会から、ローマの教皇庁立グレゴリアン大学に留学経験のある庭野統弘主席、川本貢市東京教区長(杉並教会長)をはじめ、和田惠久巳総務部長らが同席した。
「第9回庭野平和賞」受賞者のアリヤラトネ博士が逝去 庭野会長が哀悼の意
スリランカでの仏教精神に基づく農村開発運動「サルボダヤ・シュラマダナ運動」の創始者で、第9回庭野平和賞の受賞者であるアハンガマジー・チューダー・アリヤラトネ博士が4月16日、逝去した。92歳だった。
5月の一食啓発月間を前に 本会一食平和基金 新「中期方針」と令和6年度「運営計画」発表
「一食(いちじき)を捧げる運動」(一食運動)の啓発月間(5月)を前に、立正佼成会一食平和基金運営委員会(委員長=齊藤佳佑教務部長)はこのほど、同基金の運営に関する「中期方針」(2024~29年)と、「一食運動」の「中期推進計画」(24~26年)を発表した。また、「中期方針」に基づく令和6(24)年度の運営計画として、総額2億434万6000円の支援予算を計上。「教育・人材育成」など全8分野に及ぶ国内外の平和・社会活動に充てられる。(「一食運動」の「中期推進計画」、「ドリーム・ギフト」、齊藤委員長の談話などは、後日詳報)
スリランカのアリヤラトネ博士が逝去(海外通信・バチカン支局)
1992年に第9回庭野平和賞を受賞した、サルボダヤ・シュラマダナ運動の創始者であるアハンガマジー・チューダー・アリヤラトネ博士が4月16日、逝去した。92歳だった。同日、ローマ教皇庁外国宣教会(PIME)の国際通信社「アジアニュース」が伝えた。
大聖堂で「降誕会」 庭野会長が法話 自らの尊さに気づき、日常生活を真剣に(動画あり)
「南無釈迦牟尼仏の御前(おんまえ)に 天童 舞いでて 申しあげたてまつる――」。稚児(ちご)総代を務めた佼成育子園の園児二人が「稚児讃歎(さんだん)文」を懸命に読み上げ、園児19人が桜花のついた小枝を両手に「きれいなお花」の曲に合わせて愛らしい遊戯を披露し、苦しむ衆生を救うためにこの世に生まれた釈尊の生誕をことほいだ。
中央学術研究所から『大乗仏典思想叢書』第9号が発刊 仏教思想研究発展に貢献
立正佼成会中央学術研究所はこのほど、『妙法蓮華経』の原典(底本)研究に資する『Philosophica Mahāyāna Buddhica Monograph Series(大乗仏典思想叢書=そうしょ=)』の第9号『梵文(ぼんぶん)法華経「ケルン・南條校訂本」ローマ字本・脚注補完 第3分冊』を発刊した(同8号第2分冊は2023年に既刊)。同研究所学術研究室の西康友主幹が編纂(へんさん)した。
TKWO「大井剛史常任指揮者就任記念演奏会」開催
2024年4月、東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)は、常任指揮者に大井剛史氏、楽芸員に作曲家の中橋愛生(よしお)氏を迎え、新たなスタートを切った。その幕開けとなる「大井剛史常任指揮者就任記念演奏会」が同5日、東京オペラシティコンサートホール(東京・新宿区)で開催され、1100人以上が来場。中高生の姿も目立った。
「WCCのピレー総幹事がWCRP/RfP新任国際事務総長に祝辞」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)
WCCのピレー総幹事がWCRP/RfP新任国際事務総長に祝辞
世界の120カ国以上、約5億8000万人のキリスト教徒たちの合議体である世界教会協議会(WCC)のジェリー・ピレー総幹事は4月11日、発表したプレスリリースの中で、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)アフリカ宗教指導者評議会を主導してきたフランシス・クーリア・カゲマ博士が、同国際委員会事務総長に就任したことへの祝賀メッセージを送った。併せて、「WCCの諸宗教との活動は、さまざまなテーマを通してWCRP/RfP国際委員会の目的とつながる」と記し、両団体の協力を推進していく意向を明かした。
「実践的仏教」を探究して 学林創設60周年記念式典ならびに学林合同入林式(動画あり)
立正佼成会の学林は1964年、「世界の佼成会たらん」という庭野日敬開祖の願いをもとに、「実践的仏教」「諸宗教対話・協力」を柱とした青年リーダーの育成機関として創設された。以来、約2400人の仏教実践者を社会に送り出してきた。創設から60年を迎えた4月6日、庭野日鑛会長臨席のもと、「学林創設60周年記念式典ならびに学林合同入林式」が大聖堂(東京・杉並区)で挙行され、杉野恭一学林学長をはじめ、来賓、学林関係者、卒林生、在林生、未来を創る在家青年ら約3000人が参集した(オンライン配信の視聴者含む)。
教団付置研究所懇話会生命倫理部会「第23回研究会」 臓器移植法施行から26年 現状と課題学ぶ
“人の死”の定義をめぐる議論の口火となった脳死臓器移植問題。1997年の「臓器の移植に関する法律」(以下、臓器移植法)施行から昨秋で26年が経った。