新宗連理事会・評議員会 全国総会の延期などを承認

新日本宗教団体連合会(新宗連)は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、定例の理事会・評議員会を書面表決で実施した。

7月20日付で議決された第30期第7回理事会では、平成31年度事業報告書案、同年度決算報告書案、コロナ禍に伴う令和2年度事業計画の変更案がそれぞれ承認された。これにより、10月8、9の両日に山口県内で予定されていた全国総会が延期されるほか、令和2年度予算のうち執行中止となる予算額が新宗連国際救援金に充当されることになった。

8月15日付議決の第30期第5回評議員会では、同理事会での諸議案が可決された。また、「参与」新設についての定款変更、第31期の役員人事が承認された。

第31期役員人事 岡田理事長を再任

さらに、8月28日付で議決された第31期第1回理事会では、新宗連第31期理事長、常務理事の選任が諮られ、岡田光央・崇教真光三代教え主が理事長に再任された。

立正佼成会については、庭野日鑛会長が引き続き新宗連顧問を務める。同常務理事の國富敬二理事長、同理事の庭野光祥次代会長、同評議員の澤田晃成総務部部長も再任された。