2020年05月11日 ニュース 春から初夏へ 大聖堂に咲き誇る花々 大聖堂とツツジ(5月11日撮影)立正佼成会の大聖堂周辺では、穏やかな日差しを受けて、春から初夏の花が咲き誇っている。赤やピンク色の花が鮮やかなツツジ。黄色のコガネノウゼンの花は、陽(ひ)を浴びて、まぶしいほどの美しさを見せた。 黄色の花を咲かせたコガネノウゼン(5月11日撮影) コガネノウゼンの花 法輪閣駐車場に咲くツツジ(5月4日撮影) 閲覧ランキング 自死・自殺を仏教の視点から考える 仏教学者・佐々木閑氏... 佼成病院 事業譲渡にあたって... 令和6年次「目で学ぶ み教え 目で聴く 法座」〈耳の聞こえな... 佼成学園創立70周年記念式典 庭野学園長が諭告 それぞれの理... 知っていますか 私たちの暮らしと憲法が深くつながっていること... 前の記事光祥次代会長 UUAシダーレーン教会のオンラインミサにメッセージ 次の記事第37回庭野平和賞贈呈式 延期を発表