第50回「青年の日」 “自分”を超え、共に手をとり平和築く

「アフリカへ毛布をおくる運動」の取り組みも

「アフリカへ毛布をおくる運動」にも多くの教会が取り組んだ。本庄教会は、包括地域7カ所に毛布収集場所を設営し、青年部員ら35人が地域の住宅を訪ね、活動をPRした。市民から347枚の毛布が寄せられた。

本庄教会


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 宮崎教会では、事前に地域を回り、運動の概要と「青年の日」に毛布提供を受け付けることを伝えた。当日は市民から30枚の毛布が寄せられ、教会道場では青年部員らが集まった200枚の毛布を梱包(こんぽう)し、メッセージの作成や縫い付けにも励んだ。またバザーや模擬店を同時に開催。収益は毛布の海外輸送協力金に寄付される。

宮崎教会


 

一食ユニセフ募金

「一食を捧げる運動」の精神を一人でも多くの市民に理解してもらうため、世界の人々の平和、幸せを願って行動する仲間を増やしていきたいとの願いをもとに行われている。ユニセフと本会のパートナーシップ事業は、紛争や貧困に苦しむ子どもたちを守るため国際児童年にあたる1979年からスタートした。これまでに街頭募金やチャリティーバザーなどさまざまな活動の中で市民から寄せられた浄財が支援に充てられてきた。現在は、リベリア、シエラレオネ、グアテマラの3カ国で、母親や子どもたちのこころとからだに栄養を注ぐプロジェクトが展開されている。