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ありがとう府中佼成幼稚園 閉園式「感謝の会」
桜雨が園庭の遊具を濡(ぬ)らす府中佼成幼稚園(東京都府中市)に、ぞくぞくと小学生と保護者が集まってきた。「大きくなったね」「元気だった?」と頭をなで、抱きしめる同園教諭の歓待を面はゆそうに受けるのは、同園の卒園生だ。
本会一食 中東の人道危機、アフガニスタンとフィリピンの 被災地に計1600万円支援
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長=山中快之教務部長)は先ごろ、今年2月に中東地域で始まった武力衝突による人道危機に対し、計800万円の緊急支援を発表した。また、昨年の夏以降に発生したアフガニスタンやフィリピンの自然災害の被災地にも計800万円の支援を実施した。
バチカンから見た世界(178) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)
-「平和の神学」を説き続けるレオ14世(7)-
同じキリスト教でありながら、トランプ大統領やプーチン大統領を支える神が勝つのか、それとも、ローマ教皇レオ14世が他の諸教会と結束して説く神が勝つのか——という論争は、聖アウグスティヌスが、崩壊していく西ローマ帝国の例を挙げながら示した「地上の国」の論理だ。キリスト教徒は、世界史の中で既に実在し、「地上の国」と同時進行する、永久の愛の国である「神の国」に心と眼を向けて、地上を巡礼していかなければならない。世界史が、いずれかは、神による愛の業(わざ)である宇宙創造の秩序である平和と、その中における人間の救いに向けて収束されていくからだ。
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