えほんのはらっぱ 夏休み特別企画 「みんなで楽しむ『えほんシネマ』と『うた』の時間」

夏休みの最後を彩る、子どもたちに大人気のイベント「みんなで楽しむ『えほんシネマ』と『うた』の時間」が8月30日、セレニティホールで開催された。今年で3回目の同イベントは、立正佼成会習学部教育グループがオンラインで絵本の読み聞かせなどを行う「えほんのはらっぱ」の夏休み特別企画だ。会場には264人の親子が集まった。
会場が暗転すると、後方の扉から「みなさん、こんにちは」という元気な声と共に登場。神崎さんは、NHK・Eテレの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」で第16代歌のお姉さんを務めた。

子どもたちに明るく声をかける第16代歌のお姉さんの神崎さん
伸びやかな歌声を響かせながらステージに登壇すると、子どもたちの視線はくぎ付けになった。神崎さんが「どんな色がすき」と「パンダ うさぎ コアラ」を披露すると、子どもたちの歌声とかけ声が響き渡り、手遊びを交えた曲では、歌のテンポが速くなるにつれて手の動きが追い付かず、顔を見合わせて笑い合う親子の姿も見られた。
歌の時間に続いて、「えほんシネマ」が始まった。神崎さんのナレーションとともに2冊の絵本が上映されると、子どもたちはスクリーンに映し出された映像に目を輝かせた。
「えほんシネマ」が終わると、今度は体を動かしながら歌う時間に。神崎さんがステージ前に集まるよう呼びかけると、子どもたちは一斉に前へ。「ドラネコロックンロール」の曲が流れると、神崎さんの動きをまねしながら、手や足を力いっぱい動かして踊った。
エンディングでは「ぼよよん行進曲」が歌われ、曲に合わせて子どもたちは大きくジャンプ。膝に座って必死に動きをまねる幼子も多く、優しいまなざしで見つめる親たちの姿が見られた。会場は笑顔と温かな空気に包まれ、参加した親子らはイベントの感想を語り合いながらセレニティホールを後にした。
次回の「えほんのはらっぱ」は、10月9日(金)午前の部(10時~)、午後の部(15時~)の2部制でZoom開催。絵本の読み聞かせ、手遊び、読み聞かせの後には参加者同士のフリートークが行われる。会員、非会員を問わず、誰でも参加可能。希望者は「えほんのはらっぱ」で検索、または本会教育グループ婦人担当(03-5341-1105)まで問い合わせを。





