佼成病院で病没者慰霊式
立正佼成会附属佼成病院(東京・杉並区)は9月28日、同病院の観音ホールで昨年7月1日から本年6月30日までに同病院で亡くなった患者の「病没者慰霊式」を行い、遺族、病院関係者ら約150人が参列した。
式典では、熊野隆規・本会時務部部長を導師に読経供養が行われ、庭野日鑛会長の回向文が奏上された。遺族と同病院の職員が焼香をした後、熊野部長、甲能直幸院長があいさつに立った。
立正佼成会附属佼成病院(東京・杉並区)は9月28日、同病院の観音ホールで昨年7月1日から本年6月30日までに同病院で亡くなった患者の「病没者慰霊式」を行い、遺族、病院関係者ら約150人が参列した。
式典では、熊野隆規・本会時務部部長を導師に読経供養が行われ、庭野日鑛会長の回向文が奏上された。遺族と同病院の職員が焼香をした後、熊野部長、甲能直幸院長があいさつに立った。