立正佼成会の2018年
10月
4日=「開祖さま入寂会(にゅうじゃくえ)」/6日=ヤジディ教徒のナディア・ムラド・バセ・タハ氏のノーベル平和賞受賞に対し、本会が「お祝いのメッセージ」を発表/6、7日=第42回生誕地まつり/9日=一食平和基金運営委が「北海道胆振(いぶり)東部地震」で被害を受けた北海道に見舞金/10日=一食平和基金運営委がインドネシア・スラウェシ島の地震と津波被害に対し緊急支援/14日=お会式・一乗まつり。本会と協力関係にあるパーフェクト リバティー教団(PL)を母体とするPL学園高校バトンチームが奉納演舞を披露/16日=米国「信教の自由とビジネス財団」(RFBF)会長のブライアン・グリム博士が本会を訪問/28日=北米国際伝道センター(RKINA)サンアントニオ支部道場入仏式
11月
5~11日=普門館を一般市民に開放するイベント「普門館からありがとう~吹奏楽の響きたちへ~」開催。期間中延べ1万2000人が来場/10日=「アフリカへ毛布をおくる運動」で集められた毛布(総枚数2万9104枚)を積んだ第1便の輸送船がモザンビークとマラウイの両国に向け出航/14日=佼成三和会発足20周年記念の集い/15日=「開祖さま生誕会」の中で、裏千家前家元の千玄室大宗匠による献茶式/17~19日=教団幹部会/19日=普門館の使用最終日。職員によるセレモニー「ありがとう普門館」開催/23日=佼成学園アメフット部が全国高校選手権〈関東地区〉3連覇
12月
5日=庭野平和財団設立40周年。アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビでの「第5回ムスリム社会における平和推進フォーラム」で、光祥次代会長がスピーチ(7日まで)/8日=釈尊が悟りを開いた意義をかみしめる仏教三大行事の一つ「成道会」。佼成看護専門学校の生徒が佼成病院で病床の患者を訪ね、歌とメッセージカードを届けるキャンドルサービス/上旬=一食平和基金運営委が「一食福島復興・被災者支援」事業の今年次の拠出先発表。岩手、宮城両県でも支援事業を実施/16日=教団創立80周年記念事業として第1回「仏教精神に学ぶ経営者の集い」/24日=佼成学園アメフット部が高校日本一を決める「第49回全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会」の決勝戦(クリスマスボウル)で3連覇