大聖堂で「涅槃会」 庭野会長が法話(動画あり)
自分を信じ、法を信じる――。釈尊が最後に残したとされる「自灯明・法灯明」の教えをかみしめ、教えに出遇(であ)えた感動の輪を一人でも多くの人に広げていくことを誓う「涅槃会(ねはんえ)」が2月15日、大聖堂はじめ全国各教会で行われた。大聖堂には会員約千人が参集。式典の模様はライブ配信(会員限定)された。
今年の寒修行が終了 初日に導師をつとめた光祥次代会長があいさつ
1月20日の「大寒」から2月3日の「節分」までの15日間、立正佼成会の大聖堂では午前6時から『法華三部経』の読誦を通して新たな年の心構えをつくる「寒中読誦修行」(寒修行)が実施された。期間中、会員は各家庭のご宝前で、大聖堂からの読経のライブ配信(会員限定)を通じて参加。全国の教会でも同期間を中心に朝9時の読誦修行などに合わせて寒修行が行われた。
WCRP日本委「第54回理事会」「第31回評議員会」 タスクフォースの再編などを審議
世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の第54回理事会、第31回評議員会が1月29日、法輪閣(東京・杉並区)の第一会議室で行われた。
WCRP国際委が諸宗教の祈りの集いを開催 光祥次代会長がビデオメッセージ
世界は今、気候変動による深刻な環境破壊や、暴力的な紛争、経済格差や分断といった人道的緊急事態が加速している。こうした危機的状況を受け、本会も協力する世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)国際委員会は昨年、持続可能で平和な未来を築くための新たなイニシアチブ「聖なる繁栄の分かち合い」を設立。諸宗教が持つ「聖なるもの」(真理)と信仰的経験に根ざした価値観を互いに尊重するための取り組みを続けている。
「一食福島復興・被災者支援」事業報告会 東日本大震災から15年
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長=山中快之教務部長)が2014年から行ってきた「一食福島復興・被災者支援」事業が、25年度で終了を迎えた。これを受け、2月6日、「事業報告会」が福島県双葉郡大熊町の交流施設「linkる大熊」で開催された。助成を受けた団体の代表をはじめ、同基金運営委の関係者、県内7教会の教会長・会員ら約60人が参加。長期にわたる復興支援を振り返り、活動の成果や今後の課題を語り合った。
令和8年次 聖友会「新春のつどい」
大聖堂の御本尊給仕と聖壇護持を担う「聖友会」の令和8年次「新春のつどい」が2月11日、大聖堂で行われました。当日は全国から聖壇役員らが参集したほか、式典の様子がライブ配信され、各教会に集まった聖壇役員は視聴を通じて参加しました。式典の中で行われた聖壇役員らによる「よろこびの『発』」の様子や、庭野日鑛会長の「お言葉」を、動画で紹介します。
「箍の外れた世界が来るのか――戦争に揺れ動く中東とアジア」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)
箍の外れた世界が来るのか――戦争に揺れ動く中東とアジア
米国とイスラエルは2月28日、イランに対する大規模な軍事作戦を開始し、3月1日現在も進行中だ。イランは、イスラエルのみならず、湾岸諸国にある米軍基地に対してミサイルやドローンを使っての攻撃で応酬している。そして、国営イラン通信は1日、国家最高指導者のハメネイ師(86歳)が米国・イスラエル両軍の攻撃で死亡したと伝えた。
座談会『全ての子どもが安心できる学校とは』 インクルーシブ教育の可能性を平田さんと語る
障害のある平田和毅さん=旭川教会=が、普通学級で友人たちと過ごし、共に成長していく姿を母親の視点から綴(つづ)った本紙連載「カズキが教えてくれたこと~共に生きる、友と育つ~」(全12回)。連載終了のまとめとして、筆者である平田江津子さん=同教務部長=を囲み、障害児を育てる母親や教育関係者と座談会を開催した。席上、今の教育現場が抱える課題や、障害のある子もない子も同じ場で学ぶインクルーシブ教育の可能性などに話が及んだ。(文中敬称略/司会進行・本紙編集部)
【一般社団法人日本メンタルアップ支援機構代表理事・大野萌子さん】年々増加する“電話恐怖症” 自己理解が緩和のカギに
これまで25年にわたり、産業カウンセラーとして一人ひとりの心の内に耳を傾けてきた大野萌子さんは、2024年に著書『電話恐怖症』を発刊した。その中で、約10年前から電話が嫌で退職する人が現れ始め、年々増加傾向にあると語る。電話に苦手意識を持つ人の根底にあるものとは――。現代における雑談の重要性や、電話に対する不安を軽減させる方法などを聞いた。










