趣向を凝らした企画でにぎやかに 盛岡教会「ありがとう」の集い

「サッコラチョイワヤッセー」――幸せを呼び込む縁起の良いかけ声と太鼓の音が響き、「さんさ踊り」の踊り手が入場すると、集まった会員から盛大な歓声が上がる。発足65周年を迎えた立正佼成会盛岡教会が、5月18日に第二団参会館(東京・杉並区)の食堂(じきどう)で開いた集いの一場面だ。

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「アメリカとイタリアの大統領がベサク祭にメッセージ」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)

アメリカとイタリアの大統領がベサク祭にメッセージ

アメリカ合衆国大統領府を構成する施設の一つで、ホワイトハウスに隣接する「アイゼンハワー・エグゼクティブ・オフィス・ビルディング」で5月23日、今年で4回目となる「ベサク祭」が祝われ、バイデン大統領が米国と世界の仏教徒に宛ててメッセージを公表した。米国の宗教国際通信社「レリジョン・ニュース・サービス」が伝えた。

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「第41回庭野平和賞」を受賞したモハメド・アブニマー博士らが本会を訪問(動画あり)

「第41回庭野平和賞」を受賞した「平和と正義のためのサラーム研究所」創立者で所長のモハメド・アブニマー博士と、夫人のイルハム・ナサール博士が5月15日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪問した。庭野平和賞委員会のフラミニア・ジョヴァネッリ委員長(NPO団体オ・ヴィヴェイロ・オンルス会長)、ムハンマド・シャフィーク氏(ナザレス大学諸宗教研究対話センター所長)、アルズー・アフメッド氏(ゲノミクス・イングランド倫理部門主査)、ムニブ・A・ユナン師(ヨルダン及び聖地福音ルーテル教会名誉監督)、ソンブーン・チュングプランプリー(ムー)師(仏教者国際連帯会議=INEB、タイ=事務局長)らが同行した。

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バチカン諸宗教対話評議会名誉議長のフィッツジェラルド枢機卿が来会 庭野会長と懇談(動画あり)

バチカン諸宗教対話評議会名誉議長のマイケル・ルイス・フィッツジェラルド枢機卿が4月29日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、庭野日鑛会長と面会した。真命山諸宗教対話交流センター副院長でマリア布教修道女会のマリア・デ・ジョルジ師が同行。本会から、ローマの教皇庁立グレゴリアン大学に留学経験のある庭野統弘主席、川本貢市東京教区長(杉並教会長)をはじめ、和田惠久巳総務部長らが同席した。

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バチカンから見た世界(151) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

教皇が自叙伝を刊行(1)―日本に思いを寄せた青年時代―

3月13日は、ローマ教皇フランシスコが2013年に第266代教皇として選出されてから11周年の記念日だった。その1週間後には、教皇がイタリア民放テレビ局記者の協力を得て執筆した自叙伝『人生、世界史の中での私の履歴』(ハーパーコリンズ)が刊行された。この中で、教皇は現代史に沿って87歳の生涯を振り返っている。イタリアの日刊紙「コリエレ・デラ・セラ」が14日、2ページにわたり同書の概要を報じた。

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大人が学ぶ 子どもが自分も相手も大切にできる性教育(13)最終回 文・一般社団法人ソウレッジ代表 鶴田七瀬

『思考しよう』

私たちは社会の中で、「男性はこう」「女性はこう」という価値観を共有しながら生きています。生物学的な性別に対し、このような社会的・文化的役割として求められる性別をジェンダーと言います。

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バチカンから見た世界(148) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

3宗教間の融和なくして中東和平は実現できない(6)―対話のない戦争―

1月15日、ローマのカトリック大学で新学期の始業式が行われた。その席上、聖都エルサレムのラテン(ローマ)系カトリック教会のピエルバッティスタ・ピッツァバッラ大司教(枢機卿)が講演した。

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バチカンから見た世界(147) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

3宗教間の融和なくして中東和平は実現できない(6)―イスラエル・ハマス間戦争後のガザ地区はどうなるのか?―

イスラエルのネタニヤフ政権は、パレスチナ領ガザ地区におけるイスラーム過激派組織ハマスの掃討作戦が長期間にわたると予告し、作戦終了後もイスラエルの安全保障を理由に、ガザ地区におけるパレスチナ自治政府(PNA)の主権を排除し、実効支配を予測させるような発言をしている。

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「能登半島地震」教団本部に災害対策本部が設置され、被災地の状況を確認(動画あり)

令和6年1月1日午後4時10分、石川県能登半島地方を震源とする「能登半島地震」が発生した。地震の規模を示すマグニチュードは7.6。東日本大震災以来の大津波警報が、同県能登地方に発表された。こうした事態を受け、立正佼成会本部は2日、熊野隆規理事長を本部長とする災害対策本部を設置。被害の大きい能登地方を包括する金沢教会を中心に、揺れや津波を観測した北陸、新潟両支教区の被災状況を確認し、被災者への支援やニーズの把握などを行うため、同教会に本部スタッフを派遣した。また、3日には、教団ウェブサイトを通じて『能登半島地震により被災された皆さまへ』と題するメッセージを発表した。

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佼成合唱団音楽法要 4年ぶりに開催

パイプオルガンの調べに乗せて、澄んだ歌声が響く――。混声合唱を中心に仏教讃歌を披露する「佼成合唱団音楽法要」(主催・立正佼成会教務部儀式行事グループ)が昨年12月24日、大聖堂(東京・杉並区)を会場に行われた。コロナ禍を経て4年ぶり、4回目の開催。会員や市民ら約300人が参集した。

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