明治神宮の中島名誉宮司と九條宮司が本会を訪問

明治神宮の中島名誉宮司(右から3人目)と九條宮司(同2人目)が本会を訪問。法輪閣で庭野会長、光祥次代会長と懇談した

明治神宮(東京・渋谷区)の中島精太郎名誉宮司と九條道成宮司が4月24日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、法輪閣で庭野日鑛会長、庭野光祥次代会長と懇談した。國富敬二理事長、澤田晃成総務部部長が同席した。

中島師は3月31日付で宮司を退任して名誉宮司に就任し、九條師は4月1日付で宮司に就いた。今回の訪問は、就任のあいさつのため。

明治神宮と本会とは長年、諸宗教協力活動などを通じて交流がある。世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会では中島名誉宮司が評議員、九條宮司が理事を務めている。

明治天皇、昭憲皇太后を御祭神とする明治神宮は昨年、創建から100年を迎え、同11月1日に「明治神宮鎮座百年祭」が執り行われた。庭野会長の名代として國富理事長が出席した。

懇談では、「鎮座百年祭」や、諸宗教者との親交などが話題に上った。中島師が同日本委の活動、聖エジディオ共同体(カトリックの在家運動体=本部・ローマ)が主催する「世界宗教者平和のための祈りの集い」への参加の思い出を述懐。また、中島師、九條師から、さまざまな「お祭り」を司(つかさど)る宮司の責任、務める上での心構えなどが紹介された。

このほか、新型コロナウイルス対策についても話が及んだ。