「私たちの“発”」応援プログラム 中間報告
立正佼成会会員の菩提心に基づく自発的な取り組みを、教会や教団本部がサポートする「私たちの“発”」応援プログラムが2年目を迎え、7カ月が経過した。
主管部署の教務グループによると、教会を通じて支教区、教区に申請され、受理された活動は53件。全国の教会では、教団創立100年に向けた基本構想・母型(マザープログラム)「惜しみなくつながる~菩薩を育てる苗代となる~」についての語り合いがなされ、地域、社会とつながりながら、世の中に希望をもたらす取り組みが展開されている。
※詳しくは、8月4日付「佼成新聞」(紙面版)をご覧ください。今年実施された杉並、藤枝両教会の取り組みを紹介しています