2018年07月26日 100万羽の折り鶴 戦後50年を迎えた1995年8月15日。大聖堂では「全世界戦争犠牲者慰霊・恒久平和祈願式典」(現・「戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日」式典)が厳修された。全国の教会から約100万羽の折り鶴が寄せられた 閲覧ランキング 自死・自殺を仏教の視点から考える 仏教学者・佐々木閑氏... 【カトリック神父・後藤文雄さん】難民の子供を受け入れ、育て上... 「開祖さま入寂会」で庭野会長が法話 宇宙の一切合切が親戚と受... 佼成病院 事業譲渡にあたって... 本会一食 国内および国外の被災地域に緊急支援 計1700万円...